鳴瀬夏巳 途端に唸りをあげた電マが肉扉を猛烈に叩きはじめた 血を吐く思いで恥辱の台詞を叫んだ時点で、すでに心は折れかかっていた。亜佐美は両手に握った淫らな機械を股間に向けていく。スイッチは蔭山によって切られてあった。ヘッドをYゾーンの中心部に押し当てた亜佐美は、震える指先でスイッチを再操作した。途端... 2025.09.18 鳴瀬夏巳