鳴瀬夏巳 腕が胴に巻きつき、女体は尻を差しだす惨めな姿勢のままだ 奥寺は飽くことなくいたぶりつづける。その間にも男根は肛洞を押しひろげ、尻奥まで達した。それだけでも動けなくなる。腕が胴に巻きつき、女体は尻を差しだす惨めな姿勢のままだ。無防備となった急所をローターの無慈悲な振動が苛んでいく。さらに奥寺は腰を... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 と、魔手がパンティをかいくぐり、下草を掻きわけている 突如、ジーンッと虫の飛んでいるのにも似た微音がうっすらと聞こえてきた。と、魔手がパンティをかいくぐり、下草を掻きわけている。また牝芯をいじられる、と身を固くする間もなく、比佐子は瞬悦に叫んでいた。「あ、イヤあああっ!」なにかが牝芯を猛烈に弾... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
空蝉 椅子の上でノーパン状態の尻が、くすぶる余熱を搦め捕るように卑しくくねる 汁濡れた派手派手しい女物ショーツを嬉々としてポケットに滑り込ませた堂本の姿がまざまざ再生され、また椅子の上でノーパン状態の尻が、くすぶる余熱を搦め捕るように卑しくくねる。奪われた下着の代わりに仕込まれた猥褻器具。卵型のピンクローターが、執拗... 2016.12.06 空蝉