ローター

天海佑人

アナルを塞がれた状態でプッシーをいじられ、エマががくがくと四つん這いのボディを震わせる

孝典は七分ほどペニスを入れると、プッシーにずぼりと二本の指を入れていった。ローターを掻き出すように動かす。 「はあっ、あんっ……ああっ、ああっんっ……」 アナルを塞がれた状態でプッシーをいじられ、エマががくがくと四つん這いのボディを震わせる...
天海佑人

そう言うと、孝典は右手の指でクリトリスをいじりつつ、左手の人差し指をずぶりとエマのプッシーに入れていった

「そんなに大きな声をあげたら、聞こえますよ」 孝典がそう言うと、エマがはっとした表情で、上の階を見上げる。三階が孝典のクラスである。そこでまだ滝田先生が英会話の授業を続けている。 「ああ、クリは触らないで……ローター、止めてください」 「ど...
天海佑人

一秒も休むことのないローターの振動に、エマはかなり感じているようだった

「すごいですね、エマ先生」 床にころがったローターがガタガタ鳴っている。それは、エマのラブジュースでぐっしょりだった。 「もう一個ですよ、エマ先生」 「あっ、ああっ……イヤイヤ……あ、ああっ……はあっんっ……」 一秒も休むことのないローター...
天海佑人

ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる

「ここで、ローターを生むんだ、エマ先生」 「う、生む……」 「さあ」 と孝典はワンピースの裾を掴むと、一気に引き上げた。 「あっ……いや……」 ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる。 今日、エマ...
天海佑人

バストもヒップもボリュームがあるから、腰も太そうなのだが、折れそうなほど細いのだ

「行きましょう、エマ先生」 「は、はい……」 エマと並んで、孝典は教室を出る。階段まで来ると、エマが、 「ローター、止めて、タカノリ」 とすがるような目を向けてきた。ずっと太腿と太腿をすり合わせている。 「自分で出せばいいじゃないですか。こ...
天海佑人

エマのプッシーにはローターが入っていた。しかも二個だ。

エマが孝典を見つめる。 孝典はにやりと笑いかけ、手の中にあるリモコンを、中から強にする。 「ゲットミー、ア、タクシー……はあっ、あああっ……」 エマがワンピースに包まれた肉づきのいいボディをぶるぶると震わせる。 エマのプッシーにはローターが...
北都凛

と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される

香織は応接室のなかを見まわして顔をひきつらせていく。 と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される。 「きゃっ!い、いや、やめてくださいっ」 後ろ手に拘束されているので、顔の半分を絨毯に埋...
北都凛

じつは香織の股間には、神谷の命令でローターが埋められているのだ

「先生。本日は個展の開催、誠におめでとうございます」 正装で綺麗に着飾った仁科香織は、優雅な仕草で腰を折って挨拶する。 淡いブルーのエレガントなドレスは、隣りに立っている夫の拓也が選んでくれたものだ。 スタイリッシュなショートヘアと理想的な...
未分類

わざと屈辱的な言葉を投げかけると、夫人は剛直を咥えたまま首を左右に打ち振った

「こんな場所で、まさか……」 「できないなら、コレは当分入れっぱなしということになりますね」 リモコンを目の前にちらつかせると、ダイヤルを一気に「強」へとまわした。 女体にビクッと緊張が走り、半開きになった唇から艶っぽい喘ぎがあふれでる。焦...
北都凛

初めて味わうローターの威力はあまりにも強烈で、今や下半身全体が痺れたようになり、スカートの裾からのぞく膝が小刻みに震えていた

初めて味わうローターの威力はあまりにも強烈で、今や下半身全体が痺れたようになり、スカートの裾からのぞく膝が小刻みに震えていた。 こうなってしまうと自分の意思ではどうにもならない。熟した肉体は強制的に送りこまれてくる快美感に呑みこまれ、どこま...
北都凛

鮮烈な感覚が、股間から波紋のように全身にひろがっている。膣内に埋めこんだ物体が突然振動をはじめたのだ。

「はぅっ……」 ほっとして気が抜けた瞬間、ワンピースに包まれた肢体がビクッと震えて唇から小さな声がもれた。 (な……なに?) 鮮烈な感覚が、股間から波紋のように全身にひろがっている。膣内に埋めこんだ物体が突然振動をはじめたのだ。 慌てて周囲...
北都凛

思わず鼻にかかった声をもらすと、潤いが膣全体に浸透してパンティの船底に恥ずかしいシミがひろがってしまう

戻るのがあまり遅いと夫に怪しまれる。立ちあがってスカートの乱れを直していたそのとき、ふいに下腹部の奥でクチュッと小さな水音が響き渡った。 「あっ……」 思わず鼻にかかった声をもらすと、潤いが膣全体に浸透してパンティの船底に恥ずかしいシミがひ...
北都凛

そしてベージュのストッキングを膝までおろし、精緻なレースで飾られた純白のパンティを太腿のなかほどまでずらしていく

女子トイレの個室に入った香織は、奇妙な物体を前に困惑していた。 神谷に手渡された紙袋には、プラスティック製のうずらの卵のような物が入っていたのだ。 コードが伸びていて小さな箱に繋がっている。初めて見る物だが、神谷の言葉を思い返せば使い方は想...
鳴瀬夏巳

腕が胴に巻きつき、女体は尻を差しだす惨めな姿勢のままだ

奥寺は飽くことなくいたぶりつづける。その間にも男根は肛洞を押しひろげ、尻奥まで達した。それだけでも動けなくなる。腕が胴に巻きつき、女体は尻を差しだす惨めな姿勢のままだ。無防備となった急所をローターの無慈悲な振動が苛んでいく。 さらに奥寺は腰...
鳴瀬夏巳

と、魔手がパンティをかいくぐり、下草を掻きわけている

突如、ジーンッと虫の飛んでいるのにも似た微音がうっすらと聞こえてきた。と、魔手がパンティをかいくぐり、下草を掻きわけている。また牝芯をいじられる、と身を固くする間もなく、比佐子は瞬悦に叫んでいた。 「あ、イヤあああっ!」 なにかが牝芯を猛烈...
空蝉

椅子の上でノーパン状態の尻が、くすぶる余熱を搦め捕るように卑しくくねる

汁濡れた派手派手しい女物ショーツを嬉々としてポケットに滑り込ませた堂本の姿がまざまざ再生され、また椅子の上でノーパン状態の尻が、くすぶる余熱を搦め捕るように卑しくくねる。奪われた下着の代わりに仕込まれた猥褻器具。卵型のピンクローターが、執拗...