「お尻の穴が、そんなに気持ちいいんだ?」
「ええ、そうよ。前と同じくらい後ろの穴も感じて、気持ちいいの!」
「やっぱり彩海さんは、すごく変態だ。どうしようもなく変態だよ!」
とがらせた舌で、肛門の中心をつついた。さらに舌を横に広げて、肛門を含めた谷間全体を上下に舐めまわす。
十七歳男子の唾液に濡れそぼった熟女尻が、大きく四方にくねり、彩海の両手の爪がシーツを引っ掻いた。
著者: 羽沢向一
隣の人妻の媚態に蕩ける少年
めくるめく一夏の官能体験!
「彩海をたっぷりと泣かせて、可愛がってくださいね」一人暮らしの少年を惑わせる甲斐甲斐しい隣の人妻の奉仕。しっとりと水を浴びたワンピースに透ける柔らかな乳房。スカートから剥き出された太腿に少年はしゃぶりついてゆく。遊園地での羞恥プレイに歓喜した人妻の黒下着は濡れ――その夏、少年は隣の人妻と結ばれ、めくるめく官能体験が始まった。
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