大泉りか

大泉りか

大ぶりの乳房がたぷりたぷりと自由自在に形を変える

積極的な人妻は、右手で陰茎を手コキしながらも、ぬらぬらと濡れ光る舌を長く突き出してはれろれろと左の乳首を嬲る。ざらざらとした舌の表面が優しく乳首を撫でるたびに甘く痺れるような快刺激が奔る。身体への刺激だけではなく、上目遣いで宣英の様子を窺い...
大泉りか

形のいい唇から舌をべろりと突き出した

凪子は妖艶な笑みを浮かべると、形のいい唇から舌をべろりと突き出した。そのまま、宣英の乳首をれろりと舐め上げる。
大泉りか

シコシコと上下されるたびにペニス内に痺れるような愉悦が奔り

これが年上の女性のテクニックというものだろうか。男の快感を知り尽くした人妻の指先は絶妙すぎる力の入れ具合だった。シコシコと上下されるたびにペニス内に痺れるような愉悦が奔り、自然と唇から息が漏れてしまう。しかもただ単調なだけではない。環にした...
大泉りか

泡をたっぷりとまとった白い指先が肉棒を搦めとり

柔らかな指の感触を感じた次の瞬間、ぬるりと滑り気を帯びた手のひらが、根元からゆっくりじっくりと亀頭に向かって上がっていった。泡をたっぷりとまとった白い指先が肉棒を搦めとり、絶妙な力加減で刺激する。包皮を根元で押さえるように軽く添えられた左手...
大泉りか

堂々とそびえたつペニスをそっと握り締める

熟れた人妻は、洗い場の椅子から尻をずらすと、宣英に椅子を差し出した。誘われるがままに風呂椅子に腰を降ろした宣英の前に跪くと、手のひらにボディソープをたっぷりと取り、宣英の下半身の中心に、堂々とそびえたつペニスをそっと握り締める。
大泉りか

美人女将が指先で鈴口に溜まったカウパー液を掬い取る

男体に飢えた美人女将が指先で鈴口に溜まったカウパー液を掬い取ると、つーっと透明の糸が引いた。男液の先走りに、とろんと目を細めると、とろみを確かめるように親指と人差し指を擦り合わせる。
大泉りか

ぐっと反り上がった陰茎に白魚のような指先がそっと触れる

凪子は宣英の股間に視線を落とすと、細い指先を伸ばした。ぐっと反り上がった陰茎に白魚のような指先がそっと触れる。触れる。その瞬間、足先から脳天までひりっと電流が奔り、カウパー液が先端からじわりと染み出してこぷりと盛り上がる。
大泉りか

絶妙な軟らかさを持ったボリューム満点の乳房

しかも手の内では、絶妙な軟らかさを持ったボリューム満点の乳房が、ふるふると揺れている。
大泉りか

ぷにりと蕩けそうに柔らかな唇が、宣英の唇へと当たる

甘えんぼの人妻に口づけると、ぷにりと蕩けそうに柔らかな唇が、宣英の唇へと当たる。熱に浮かされたように囁く凪子の唇に舌を割り入れると、すぐさま差し込み返してきた。温かな舌粘膜が、ねっとりと宣英の舌に絡みつく。濡れた舌が宣英の歯茎から上顎までを...
大泉りか

揉みごたえのある乳房を下から掬い上げては、たぷんたぷんと揺らし

しっとりとした餅のような質感の、揉みごたえのある乳房を下から掬い上げては、たぷんたぷんと揺らし、波打つ柔肉の感触を楽しんでいると、火照った人妻は、くんと鼻を鳴らしキスをねだるように唇を寄せてきた。
大泉りか

乳肉が指の間から溢れだしてしまうほどに柔らかだ

見た目にもたっぷりとした胸の膨らみは触れてみると、想像以上のボリュームだった。手に余るサイズというのはこのことだろう。宣英の手のひらで包み込むと、乳肉が指の間から溢れだしてしまうほどに柔らかだ。それでいて、ずっしりと持ち重りするのが手のひら...
大泉りか

首筋に、ちゅっちゅっと音を立てて唇を這わせていく

白く細い凪子の首筋に、ちゅっちゅっと音を立てて唇を這わせていくと、身体から力が抜けたのがわかった。腰骨の辺りを触っていた手先を腹からゆっくりと滑らせていくと、ぷにりと柔らかな触感に突き当たる。
大泉りか

真っ白な肌はキメ細かで

温泉で毎日磨かれているせいだろうか。真っ白な肌はキメ細かで、その肌触りはまるで上質のシルクを撫でているかのようだった。
大泉りか

うなじの生え際は綺麗な富士山型で

染みも傷もひとつもない滑らかな背中のラインは、しなやかで優雅な曲線を描いている。うなじの生え際は綺麗な富士山型で、蒸気とともにむっとするような女臭が鼻をくすぐる。
大泉りか

釣鐘形のボリューミーなバストが、宣英を誘うようにぷるんと揺れた

凪子が上半身を捻って向き直った。釣鐘形のボリューミーなバストが、宣英を誘うようにぷるんと揺れた。熟しきった女のシンボルだ。とたんに頭の奥がスパークして弾けた。
大泉りか

少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平たい腹、むっちりと盛り上がった大きめの尻

タオルで身体を隠しているとはいえ、濡れた生地が身体にぺっとりと張り付き、胸の膨らみはもちろんのこと、黒々とした陰毛まで透けてしまっていた。前面はタオルで覆っていたが、側面と後面を隠すものは何もない。少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平た...
大泉りか

うっすらと脂肪をまとった滑らかな肩や細い首筋

必死に別のことを考えて気を散らし、硬直をなだめようとするも、うっすらと脂肪をまとった滑らかな肩や細い首筋が気になって仕方がない。
大泉りか

むっちりとした身体と揺蕩う陰毛まで

凪子は気持ちよさそうに目を細めると、湯を掬って首筋を手のひらで優しく拭った。首筋に絡み付く結い髪に、細い鎖骨が色っぽい。色っぽい。湯水越しにはむっちりとした身体と揺蕩う陰毛までもがばっちりと見てとれる。
大泉りか

丸みを帯びた肉体のカーブははっと息を飲むほどに女らしく

風呂だから、当たり前といえば当たり前なのだが、しかし、凪子の格好はあまりに刺激的だった。胸の上から身体の前面に当てられた幅の細いタオルは、わずかな中心部のみをなんとか隠しているだけで、胸の脇部分や張り出した腰と尻、そしてむっちりとした太もも...
大泉りか

タンクトップからチラチラとビキニパンツが見え隠れするのがパンチラのようで

美波は決心したのか、宣英に手渡されたタンクトップを上から被った。見事な胸の膨らみと谷間が隠れてしまい、残念な反面、太ももの付け根にギリギリの丈のタンクトップからチラチラとビキニパンツが見え隠れするのがパンチラのようで、妙に胸が騒いでしまう。