鳴瀬夏巳 おのずとさらなる刺激を求め、キュッと肛門を気張らせてしまう 「くっ、くううっ……もう許してっ……あ、ああっ……お尻がっ……」 魔指は憎らしいほどスムーズに律動をつづける。奥寺からの度重なる責めによって、異物の侵入を容易に受け入れる尻に変えられていた。おのずとさらなる刺激を求め、キュッと肛門を気張らせ... 2017.06.24 鳴瀬夏巳