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巧みに自分の体を預けて流し台との狭間に女体を追いこみ、垂直に穿つように電マを捻りこんだ

鳴瀬夏巳

涙声が突如として喜悦の叫びへ転じた。
またも蔭山が急所を抉ったのである。巧みに自分の体を預けて流し台との狭間に女体を追いこみ、垂直に穿つように電マを捻りこんだ。
恵子の官能はじわじわと窮地へ追いやられた。身悶えたと思えば、快楽を全身で噛みしめる如く総身をキリキリと緊張させ、またそれから身悶えた。幾度も力尽きて膝から崩れ落ちそうになるところを、蔭山の左腕ががっちりと支えた。
「あ……ああ……あっ、あっ、あっ、あっ……ああ、ああ、あそこがっ……あそこがっ……」
「あと五分」と蔭山が告げた。
そんな根くらべに同意したおぼえはなかった。どうせ泣いても喚いても、この男は気の済むまで、この妙な機械でいたぶりつづけるつもりに決まっている。
到底耐えられるものではなかった。股間にじっとあてがわれるだけで、身体の芯が疼かされた。甘やかな体感が腰骨から脇腹へ、そして背中へと伝導し、ついには呑みこむように全身を覆い尽くすのである。
「もうやめて……もう駄目……もう駄目……」
恵子はかぶりを振った。息は切れ、途切れとぎれにしか言葉は出ない。
けれど蔭山は揶揄するように、電マをグイッと突きあげる。
「ひいいいーっ!」
歓喜の女体がブルブルッと震撼させられた。抑えきれぬ嬌声が昼下がりのキッチンに響き渡った。
「感じすぎですよ、奥さん。フフフフッ」

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