「君、それを貸してくれ」
なにごとか、と顔をあげた。
蔭山から稲部の手に渡されたのは白い小瓶だ。さっき姉のお尻に塗りつけられたものだ。
「ま、まさかっ……」
戦慄する亜佐美を横目に、稲部はワセリンをたっぷりと取った。露出した尻割れに魔指が差しこまれる。
「あ、ああっ!」
肛門にワセリンが塗りこめられる。よほど大量なのか、お尻の割れ目でグチュグチュと粘っこい音が鳴っている。
「やめてっ。やめてよっ」
肢体を暴れさせる亜佐美を嘲るように、稲部は肛門を小突きまわした。爪の先でコリコリと引っかき、あるいは指の腹で揉みこんでくる。
「あ……あ、イヤッ……あああっ……」
拘束のために身悶えることもままならない。ただ肛門を好き放題に小突かれ、揉みこまれて、悲嘆の声を放つことしかできなくなっている。
尻割れから魔指が抜かれた。

出典:~美臀妻 彼女は犯されるほど美しくなる~
著者: 鳴瀬 夏巳
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!