「あ……ウッ」
浩二の舌が菊蕾に触れるやいなや、鋭い戦慄が小雪の身内を走った。
「あ、あァ……」
ひとりでに腰がうねり、ブルブルとわななき慄える。心臓が早鐘のように鳴りはじめた。一分と経たぬうちに、こわばっていた小雪の美貌は悩ましいバラ色に染め抜かれた。羞ずかしい、口惜しい――そう思えば思うほど、なぜか昂ってしまう。尻穴を舐められる羞恥と屈辱が、被虐に馴染んだ女の性感を刺激するのだ。
「フフフ、もうこんなになって――」
肉の合わせ目からジクジクと流れ出る甘蜜に、浩二は舌なめずりした。
「敏感な尻の穴だ。これは高ポイントだぞ」
小雪のアヌスは真綿のように柔らかくほぐれ、放射状に盛り上がったおちょぼ口をヒクヒクと蠢かせている。頃合いよしと見て、浩二は腰を抱え込んだ。
「ウッ!」
繊細な肛肉の環を押しひろげ、肉棒の先端が侵入を開始する。小雪は鋭く呻いて全身をこわばらせた。堪えなくては――そう自分に言い聞かせても、自然と腰がひけてしまう。たまらず前に逃れようとしたところを荒々しく引き戻された。
裂ける――あァ、裂けちゃうッ――。
泣き叫んだつもりが声にはならなかった。引き裂かれるような激痛に脳が灼け、肉が軋む。小雪は蒼白になった顔面を反らし、水面に上がった鯉のようにパクパクと口をあえがせた。
「力を抜いて――リラックスして尻の穴を開くんだ、義姉さん」
「ウムッ……ウムムッ……た、助けて……」
尻穴を開けと言われても、初めての小雪にそんな芸当ができるはずもない。逆に肛環を収縮させ、キリキリと浩二を食い締めてしまう。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
