相変わらず臀部の筋肉は狂おしく挟みつけてくるが、その谷間の奥深く埋もれた肛穴だけは、次第にほぐされていく
「おお、おお。どうしました。脅かさないでくださいよ。フッフッフッ」 ふと梅崎は思いつき、珠実の尾骨をめがけて口から直接唾液を垂らす。そうすれば自然と唾液は谷底を伝い、肛穴をどっぷりと浸してくれるはずで…
「おお、おお。どうしました。脅かさないでくださいよ。フッフッフッ」 ふと梅崎は思いつき、珠実の尾骨をめがけて口から直接唾液を垂らす。そうすれば自然と唾液は谷底を伝い、肛穴をどっぷりと浸してくれるはずで…
別の男が、なにか粘っこいものを肛門部にねっとりと塗りつける。メントールでも含まれているのだろうか。直に肛門の周囲といわず、露出したとば口といわず、ジンジンと灼けて熱くなっていく。ねじこむように肛環の内…
さも愉快そうな笑い声すら、比佐子の心を淫靡に揺さぶる。「ど、どうぞ……」とひときわ高く巨尻を突きあげた。奥寺なのか、木之内なのか、あるいは川添本人なのか、太い指で肛門にワセリンを塗布している。妖しい被…
「いよいよ二本刺しか。こりゃ楽しみだ」 村松は靖代の左ふとももを持ちあげたまま、胴に腕を巻いて抱えこんだ。息も絶えだえの女体が力なくもたれかかったにもかかわらず、うまいもので器用に支えている。 片方の…
魔指が肛門から引き抜かれ、奥寺が立ちあがる。スチールラックの定位置にビデオカメラを設置し直しているらしい。だがすぐに戻ってくると、改めて尻割れを暴いた。 突然、ひんやりとした感触がお尻に降りかかり、ゾ…