但馬庸太 ああ、素晴らしい。結衣、お前のケツマ×コに俺のチ×ポが入っていくぞ 凶悪根の先端が窄まりに当たる。菊蕾に塗られたローションを亀頭で掬い、挿入のための潤滑油として使う。 (止められない。入ってくる。ああ、そんなのいや) いくら力を込めたところで進撃が止まるはずもなかった。 漲る男性のシンボルが禁忌の扉をこじ開... 2024.06.28 但馬庸太
但馬庸太 お願いします。もう勘弁してください。お尻を弄らないで 「女将さん、お願いですから、もう許してください。こんなの耐えられない」 「我慢して結衣ちゃん。あなたのためなの。そのままじゃ怪我をするから」 「だからってこんな、お尻を、あ、はぅんっ」 結衣は困惑していた。なぜ肛蕾を執拗に愛撫されるのか訳が... 2024.06.24 但馬庸太
鳴瀬夏巳 相変わらず臀部の筋肉は狂おしく挟みつけてくるが、その谷間の奥深く埋もれた肛穴だけは、次第にほぐされていく 「おお、おお。どうしました。脅かさないでくださいよ。フッフッフッ」 ふと梅崎は思いつき、珠実の尾骨をめがけて口から直接唾液を垂らす。そうすれば自然と唾液は谷底を伝い、肛穴をどっぷりと浸してくれるはずである。 案の定、ほどなく魔指もろともひた... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 どうしたんだ。ケツをもじもじさせて。そんなに尻穴に欲しいのかい 別の男が、なにか粘っこいものを肛門部にねっとりと塗りつける。メントールでも含まれているのだろうか。直に肛門の周囲といわず、露出したとば口といわず、ジンジンと灼けて熱くなっていく。ねじこむように肛環の内側までたっぷり塗りこまれると、熱っぽさは... 2017.06.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 「ど、どうぞ……」とひときわ高く巨尻を突きあげた さも愉快そうな笑い声すら、比佐子の心を淫靡に揺さぶる。「ど、どうぞ……」とひときわ高く巨尻を突きあげた。奥寺なのか、木之内なのか、あるいは川添本人なのか、太い指で肛門にワセリンを塗布している。妖しい被虐の快感が胸を揺さぶる。 川添が巨尻を抱... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 片方のふとももが持ちあがっているおかげで、尻割れがパカッと景気よく開いている 「いよいよ二本刺しか。こりゃ楽しみだ」 村松は靖代の左ふとももを持ちあげたまま、胴に腕を巻いて抱えこんだ。息も絶えだえの女体が力なくもたれかかったにもかかわらず、うまいもので器用に支えている。 片方のふとももが持ちあがっているおかげで、尻割... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 肛門に粘液がこってりと塗りこまれる 魔指が肛門から引き抜かれ、奥寺が立ちあがる。スチールラックの定位置にビデオカメラを設置し直しているらしい。だがすぐに戻ってくると、改めて尻割れを暴いた。 突然、ひんやりとした感触がお尻に降りかかり、ゾクリと身震いした。あの粘っこい液体だ、と... 2017.01.27 鳴瀬夏巳