羽沢向一 二度の絶頂の愛蜜でねっとりと濡れたレースが剥がれ、ベッドの上に落ちる 「パンティを取って、尚樹くん。わたしのすべてを見て」初体験から今日まで、尚樹が何度も聞かされてきた言葉だ。いつ聞いても、気分が高揚する。「取るよ!」熟尻がふるんとくねって応える。黒いパンティに指をかけて、一気に下ろした。二度の絶頂の愛蜜でね... 2016.12.29 羽沢向一
羽沢向一 彩海の左右の乳首が、同時にレースの上から指でこすられた 彩海の左右の乳首が、同時にレースの上から指でこすられた。強い力ではなく、高くしこりたった肉筒の表面をやさしくなでるだけの愛撫だ。「ああっ!今日、はじめて乳首を触られたわ!はううっ、燃えちゃう。わたしの胸が火を噴きそう!」彩海は裸の背中を、尚... 2016.12.29 羽沢向一
羽沢向一 尻を背後の尚樹へ突き出し、犬がしっぽを振るように、むっちりと張った豊臀を左右にくねらせる 彩海が立ち上がり、背中を向けて、キッチンシンクの縁に両手をついた。尻を背後の尚樹へ突き出し、犬がしっぽを振るように、むっちりと張った豊臀を左右にくねらせる。赤いマイクロミニの裾がひらひらとはためいて、純白のアンダースコートの光沢がキラキラと... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 尚樹へ向けた四つん這いの豊尻をうねうねとくねらせて、彩海は微笑みながらまた亀頭に舌を這わせた 「よかったわ。わたしも痛いのは苦手なの。好きなのは、恥ずかしいエッチよ」尚樹へ向けた四つん這いの豊尻をうねうねとくねらせて、彩海は微笑みながらまた亀頭に舌を這わせた。ぴちゃぴちゃという舌音とともに、尿意の迫る男根にじっとりと快感が染み入って... 2016.12.26 羽沢向一
巽飛呂彦 みっちりと密着した股間はヒップでもそうで、ボリューミーな母の尻肉と、まだ青さを残す娘の尻肉が入れ合い、揉み合う みっちりと密着した股間はヒップでもそうで、ボリューミーな母の尻肉と、まだ青さを残す娘の尻肉が入れ合い、揉み合う。四つに割れた尻肉どうしが混じり合い、ぽよん、たゆん、と形を歪ませ、柔らかく揺れたかと思うと、弾力たっぷりに尻肌を張り切らせる。母... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 小娘のように恥じらう、大きな尻。ボリューミーな尻肉が、クネクネと揺れ動く。 「いやァン!言ってはダメなのぉ。もう、恥ずかしいぃ……!」小娘のように恥じらう、大きな尻。ボリューミーな尻肉が、クネクネと揺れ動く。その貴和子のヒップを引っ張り戻すようにつかみながら、広海はもう一度尻肉をかきわけ、肉裂をいっぱいに開いて、裂... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ビク、ビクン!大きく震えるヒップを抱えたまま 突き上げられると、膣内から持ち上げられて彩菜の身体が浮き上がる。しかしすぐに落ちてきて、そこをまた肉棒でえぐり上げられる。「きひ、ぃ!」これ以上ないほど膣奥深く突き刺さる肉棒と亀頭が、彩菜をたちまち絶頂へと押し上げていった。「ひぃぃっ!ィ、... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 突き込むたびに、腰を打ち当てられた貴和子のヒップが波打つ ズチ、ズチュ、ズチュン!激しい膣擦れの音とともに、勢いよく膣穴に突き刺さる肉棒。貴和子が自ら腰を使って抽送する比ではない。突き込むたびに、腰を打ち当てられた貴和子のヒップが波打つ。ボリュームたっぷりの尻肉が震え、揺れて、パンパンパン!乾いた... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 あかりのヒップが大きく震える。と同時に、ジュワッと蜜があふれ出した。 さらには肉芽だけをねらい撃ちに、さんざんになめころがしたあとは、唇をすぼめて強く吸い上げる。「ヒッ、ン!く、クリトリスばかり、なめちゃダメ、そんな強く、吸っちゃ……ダメぇえ!ホォォ!」ビクッ、ビクン!あかりのヒップが大きく震える。と同時に、... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ヒップがプルッと小さく揺れる。肛門がキュッとすぼまる。 広海は手を伸ばすと、目の前の肉唇を開く。左右いっぱいに押し広げた。「ゥゥ、ン!」肉棒をくわえたままのあかりが身じろぎした。ヒップがプルッと小さく揺れる。肛門がキュッとすぼまる。しかし広海は手を離さない。指でたっぷり広げられた肉裂は、膣前庭の... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 サービスとばかりに腰をグラインドさせ、ヒップをいやらしく揺らめかせ 鼻息を荒らげ、ひたすら尻に見入っている息子に悪戯っぽく問いかける志穂。サービスとばかりに腰をグラインドさせ、ヒップをいやらしく揺らめかせ、牡の色欲を煽りたてる。 2016.12.15 櫻木充
櫻木充 両手を膝につき、くねくねと腰を振り、尻フェチの劣情を煽りたてる サーモンピンクの化繊布に包まれ、水蜜桃のごとくまろやかな曲面を描いた美臀に爛々と瞳を輝かせる慎也。萎えていた肉棒も次第に牡の本性を露わにする。「さあ、いいのよ……触っても」軽く腰を折り曲げ、慎也の顔面に向かってヒップを突きだす。両手を膝につ... 2016.12.14 櫻木充
櫻木充 ピッタリしたレモン色のパンツにはありありと美臀の形が浮かんでいた 志穂の後につづいて廊下を奥に進みながら、ここぞとばかりに女尻の眺めを楽しむ。ピッタリしたレモン色のパンツにはありありと美臀の形が浮かんでいた。均整が取れたプロポーションをしているためか、加南子より若干小さな印象を持っていたのだが、こうしてま... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だった 慎也はいつしか痴漢のごとき手つきで豊麗なヒップをさすりはじめてしまう。歩を進めるたびにムチムチと肉山が揺れて、柔らかなゴム鞠に似た感触がありありと手のひらに伝わってくる。たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だ... 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 腰が当たって丸い尻肉が波打つ (ああ、佑二さん、止めては下さらないのっ)佑二の打ち込みは依然続いていた。腰が当たって丸い尻肉が波打つ。花穂子は身体が不自然にゆれないように、扉を強く掴んだ。 2016.12.13 神瀬知巳
神瀬知巳 張り出したヒップは、かかとの上でくなくなとゆれ動いた 破廉恥で過剰な醜態を、我が子の前で晒すことになる。いけないと思っても、指は止まってくれない。張り出したヒップは、かかとの上でくなくなとゆれ動いた。 2016.12.13 神瀬知巳
神瀬知巳 もっと呑ませてと花穂子は尻を打ち振った もっと呑ませてと花穂子は尻を打ち振った。蜜肉は勃起と擦れて、棹腹を絞り立てる。ドクンドクンと勢いよく噴き出す新鮮な樹液を浴びて、裸身はなめらかな肌をのたうたせた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 花穂子に尋ねながら、妹は指の先でクリトリスをピンと弾いてきた 「佑二くんは疑っているようだけれど、お姉さん真相は?」花穂子に尋ねながら、妹は指の先でクリトリスをピンと弾いてきた。花穂子は呻き、双臀を左右にゆらす。 2016.12.12 神瀬知巳