但馬庸太 命じられるまま舌を出した結衣は、すでに裕恵の唾液に塗れていた赤黒い亀頭をべろりと一舐めした 「結衣、お前も舐めろ」「……はい」一度心底の諦めに到達すると、這い上がる力は残っていなかった。代わりに浮上するのは女の性で、淫蕩な衝動を求める浅ましさだった。(舐めちゃった。私、自分から。ごめん、正人)命じられるまま舌を出した結衣は、すでに... 2024.08.09 但馬庸太
但馬庸太 肉笠の付け根を舐っていると、裕恵が舌を這わせてきた 「結衣、ちゃん。れろ、ううむ」「あ、女将さん。ダメ、はぅ、んちゅう、んむ」肉笠の付け根を舐っていると、裕恵が舌を這わせてきた。舌先をくっつけたかと思うと、すぐに絡めてくる。「はむ、んちゅ、ん、んっ」「女将さ、女同士、なのに、うぅん」隆起した... 2024.08.08 但馬庸太
早瀬真人 しかも亜紀は舌を肉幹に絡ませながら、徐々に大きなストロークでしごきあげてくるのだから堪らない 肉幹と睾丸のダブル攻撃に、慎吾は言葉さえ発することができなくなっていた。腰がぷるぷると震え、内股に小刻みな痙攣が走る。だらしなく開けられた唇から間断のない溜め息が洩れ、瞼の淵には涙さえ溜まっている。(あぁ。すごい。すごい気持ちいい。こんなの... 2024.05.17 早瀬真人
早瀬真人 鼻から吐息をつきながら、亜紀はグポッという音とともに一気にペニスを頬張った 鼻から吐息をつきながら、亜紀はグポッという音とともに一気にペニスを頬張った。肉幹を上下の唇で磨きあげるように、ゆったりとした律動を繰り返す。ヌラヌラと唾液で照り輝いていく肉竿を見つめながら、慎吾は昂奮のあまり、肩で息をしているような状態だっ... 2024.05.16 早瀬真人