早瀬真人 しかも亜紀は舌を肉幹に絡ませながら、徐々に大きなストロークでしごきあげてくるのだから堪らない 肉幹と睾丸のダブル攻撃に、慎吾は言葉さえ発することができなくなっていた。 腰がぷるぷると震え、内股に小刻みな痙攣が走る。だらしなく開けられた唇から間断のない溜め息が洩れ、瞼の淵には涙さえ溜まっている。 (あぁ。すごい。すごい気持ちいい。こん... 2024.05.17 早瀬真人
早瀬真人 鼻から吐息をつきながら、亜紀はグポッという音とともに一気にペニスを頬張った 鼻から吐息をつきながら、亜紀はグポッという音とともに一気にペニスを頬張った。肉幹を上下の唇で磨きあげるように、ゆったりとした律動を繰り返す。 ヌラヌラと唾液で照り輝いていく肉竿を見つめながら、慎吾は昂奮のあまり、肩で息をしているような状態だ... 2024.05.16 早瀬真人