十九歳の若尻と三十九歳の熟尻を並べて、その肛門や肉裂までながめながら、そのフェラチオを受ける

股間で始まったフェラチオ三重奏に、
「うは、ぁ！俺のち×ぽ、三人がかりで……ぉお、お、こんなの初めてだ。気持ちい、ぃ……！」
その光景がまたすばらしくエロチックだ。
瞳子は浩一郎の脚の間から、由香菜とかおりは、浩一郎に脚を向けて、四つん這いに近いうつ伏せで、肉棒を貪る。
由香菜とかおりのヒップは浩一郎に向かって、手を伸ばせばすぐのところに、掲げられていた。
十九歳の若尻と三十九歳の熟尻を並べて、その肛門や肉裂までながめながら、そのフェラチオを受ける。
こんなに楽しいことはない。
フェラチオのほうも、代わる代わる、あるいは同時に三人が肉幹をなめ上げていたと思うと、
「ん、ぅ！」
とうとう由香菜が、亀頭からぬっぽりと含み込んだ。そのままぬぽぬぽ、ぬぽちゅぽ！熱心に口唇抽送する。
ようやく離すと、すぐにかおりが、
「ンヌッ、ヌチュ、ヌプ、ヌポッ……」
代わって含み込む。唇を突き出し、頬をぽっこりこけさせての本格抽送だ。
けれど本気で浩一郎を追い込むまでには至らない。
名残惜しく肉棒を吐き出すと、
「んんっ……んっ、ぬちゅ、ぬぽっ、くちゅぷ」
次は瞳子の番だ。今度は気兼ねなく、存分に吸い上げ、なめしゃぶる。
「ぉお、お！由香菜もかおりさんも瞳子さんも、みんなのフェラ、順番に……みんなの口ま×こ、気持ちいい……！」
浩一郎が声をあげる。
それに背中を押されたのか、単に競争心からか、女たちの肉棒奉仕はさらにヒートアップする。