庵乃音人 たわわな豊乳が、ベージュのブラジャーに締めあげられて ワンピースのファスナーが下りる音がした。力を失った布がはらりと胸から垂れ、(うおおおお!)目を見張らずにはいられない、巨大なおっぱいが啓太の眼前に晒される。一昨日の夜、露天風呂の薄闇で目にしたたわわな豊乳が、ベージュのブラジャーに締めあげら... 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 おっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆんたゆんと肉を震わせる 美砂の浴衣に手をやった啓太は、乱れた合わせ目を豪快に割り開いた。──ブルルルルンッ!零れるように露出した色白美乳は、円を描く動きでダイナミックに揺れ弾む。二十五歳の人妻の色香溢れるおっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆ... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 浴衣の合わせ目に手を滑らせ 浴衣の合わせ目に手を滑らせ、胸の奥へと差し入れる。蕩けるように柔らかな、胸の膨らみにタッチした。啓太は一気に鼻息を荒くして、たわわな乳房の一つを揉む。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 Dカップ程度と思われる、ほどよい大きさの美乳であった 服の上から目測していた通り八十センチそこそこ、Dカップ程度と思われる、ほどよい大きさの美乳であった。ブラジャーを着けていないため、熱いくらいのぬくみと柔和さが、思いがけず生々しい。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 見るも無惨な形になるほど、乳を引っ張って伸ばしていく 啓太は指で乳首を摘み、優しく、けれど大胆に、ゆっくりとそれを伸張させた。見るも無惨な形になるほど、乳を引っ張って伸ばしていく。さっきまで葡萄のようだった乳首が柔らかく伸びて、サラミスティックさながらの眺めになった。もちろん伸びたのは、乳首だ... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 たぷたぷと弾む色白乳を、身体をくっつけて鷲掴みにした ついに胸乳が肉実をさらけだした。ブラジャーと乳の間に籠もっていたらしき甘い香りが、湯気のように広がって啓太の鼻腔に染み渡る。啓太はブラジャーを足元に放ると、たぷたぷと弾む色白乳を、身体をくっつけて鷲掴みにした。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 亜紀のTシャツの裾を引っ張って首の下まで捲りあげた 啓太は背後から覆い被さり、亜紀のTシャツの裾を引っ張って首の下まで捲りあげた。中から露わになったのは、黒いレースのブラジャーに締めつけられた、柔らかそうな豊満乳房。亜紀の背中に指を這わせた啓太は、ブラのホックをプチッとはずす。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 たっぷりとしたおっぱい。ちょっとした小玉スイカ並みの迫力と重さで 啓太の指を包み込み、汗を滲ませた美巨乳がマシュマロ顔負けの柔和さで苦もなくひしゃげる。指の間から、乳肌を張りつめて肉のゴムボールがくびりだされた。啓太の見立てではFカップ、九十センチにほど近い、たっぷりとしたおっぱい。ちょっとした小玉スイカ... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 こんもりと丸く膨らむ、肉まんさながらの、柔らかそうなヴィーナスの丘 素早く真帆の股間へと視線を転じ、啓太はさらなる激情にかられた。こんもりと丸く膨らむ、肉まんさながらの、柔らかそうなヴィーナスの丘。そこにはこれまた意外や意外、もっさりと漆黒の秘毛が密生している。(つまりこれって……ご、剛毛!)白い秘丘に濡れ... 2016.11.20 庵乃音人
庵乃音人 まん丸に盛り上がる白い乳から腫れたような乳輪が突きだし よくよく見ればデカ乳輪は、ただ直径が大きいというだけではない。それはまるで、鏡餅の上にちょこんと乗せられたミカンさながらの眺め。まん丸に盛り上がる白い乳から腫れたような乳輪が突きだし、気泡を思わせる粒々をいくつもいやらしく浮かべている。 2016.11.20 庵乃音人
庵乃音人 愛しい女子大生のモチモチおっぱいの頂では、可憐な美貌とギャップのありすぎる見事なデカ乳輪が 誘うように揺れる豊満乳房の先端を見て、啓太は声を上げそうになった。愛しい女子大生のモチモチおっぱいの頂では、可憐な美貌とギャップのありすぎる見事なデカ乳輪が、大きな円を描いて存在感を主張している。直径は、おそらく六、七センチはあるはずだ。西... 2016.11.20 庵乃音人
庵乃音人 響子の乳房がアボカドなら、こちらはまん丸にこねあげた、つきたてお餅を思わせる柔らかそうな丸みと弾力感 ため息がでるほど雪白な、美しい肌の持ち主だった。それが今はややのぼせ気味になり、おいしそうに実った白桃色に火照っている。しかし何より強く心臓を射抜いたのは、たっぷたっぷと胸元で揺れ弾む、これまた見事なたっぷり巨乳の眺めである。響子の乳房がア... 2016.11.20 庵乃音人
庵乃音人 牛の乳顔負けの迫力で垂れる釣鐘乳 そんな真帆に身を乗りだし、うつむく彼女を覗き込むようにして響子がからかう。前に屈む格好になったせいで、重たげな巨乳がダラリと垂れ伸びた。牛の乳顔負けの迫力で垂れる釣鐘乳が、ブラリ、ブラリと前後に揺れる。 2016.11.20 庵乃音人
庵乃音人 白いアボカドかと見まがうほどの、重たげに垂れる二つの胸乳 見られているとも知らずに堂々と突きだされているのは、白いアボカドかと見まがうほどの、重たげに垂れる二つの胸乳だ。窪みに影を作る鎖骨のすぐ下から、なだらかな勾配が乳頭部に向かってエロチックな稜線を描いていた。どこまでも続くかと思われたスロープ... 2016.11.20 庵乃音人
庵乃音人 華奢そうなモデル体型であるにもかかわらず 睨むような視線に気圧され、思わず泳いだ啓太の視線は亜紀の肢体に注がれる。眩しいほど白いブラウスに、デニムのブルージーンズというラフな出で立ちだ。すらりと華奢そうなモデル体型であるにもかかわらず、胸元の盛り上がり具合は色っぽさ満点。Fカップ、... 2016.11.18 庵乃音人
庵乃音人 たっぷたっぷとこれ見よがしに揺れ 爛れた色香を鱗粉のように振りまくこの女性もまた、男心を惑わせる見事なまでの巨乳の持ち主だった。高価そうなワンピースの胸元を盛り上げているのは、Hカップはあるのではないかと思われる、たわわに実った九十五センチ程度の豊熟おっぱいだ。ちょっと動く... 2016.11.18 庵乃音人
庵乃音人 まごう方なき艶麗巨乳 プルオーバーはゆったりした感じのデザインではあるものの、それでも真帆が胸元に隠し持つ、破壊力抜群の乳房の量感はごまかせない。生唾を飲みそうになりながら、プルオーバーの胸元を突き上げる、たわわな膨らみをガン見した。そう。彼の見立てでは、控えめ... 2016.11.18 庵乃音人