おっぱい(大きい)

御堂乱

呼吸がせわしなく乱れ、大きく波打つ胸の上で白く豊満な美乳がプリンのようにプルプルと震えた

その敏感さにシルヴィアは苦しめられていた。耳の穴、首筋、腋の下と肋骨の畝、太腿の付け根から足指の股に至るまで、パンティに包まれた腰部を除く全身を、もう一時間以上もじっくりと舐めまわされ、全身が性感帯になったかのごとくだった。燃えるように身体...
御堂乱

手を伸ばして白いブラジャーを鷲づかみにすると、ベリリッと薄皮でも剥ぐようにたやすく毟りとった

「フフフ、今は嫌がっていても、じきにこいつが大好きになる。欲しくて欲しくて、あさましくケツを振ってせがむようになるんだ。賭けてもいい」自信たっぷりに言うと、ガイウスは怒張の幹をそそり立たせたまま、シルヴィアの開かされている下肢の間に立った。...
御堂乱

その上にシルヴィアは上背のある下着姿を仰向けに横たえ、伸ばしきった四肢の先を革ベルトで拘束されていた

「居心地はどうだ?シルヴィア」巨躯を揺すりながら石牢に入ってきたガイウスは、上機嫌で彼女を呼び捨てにした。「いい格好だな。盗っ人女狐は下着も白か。なかなか目の保養になるぞ」木製の磔台はX字に近い形をしていて、四本の錆びた鉄鎖でブランコのよう...
御堂乱

媚薬の効き目か、それとも時間をかけて指で揉みほぐしてやったせいか、熱くたぎった女壺は一分の隙もなく肉棒に吸いついていた

泣き叫びながら貫かれていく妻の姿に、「佐和子、ああっ、佐和子おおおおっ」大使も悲痛に泣きわめき、縛られた体を狂ったように悶えさせる。「ひいっ、いやあっ、ああっ、いやああっ」佐和子はのけぞり、黒髪を振りたてた。押し入ってきた剛直の先端が最奥に...
御堂乱

たわわな白い乳房にむしゃぶりつくと、意地の悪い眼で大使の顔色を窺いつつ、固く尖った乳首をチュウチュウと吸いたててみせた

「もっと感じさせてやろう」中尉は体の位置を変え、吊られて伸びきった佐和子の裸身に横からまとわりついた。なぶられる人妻の姿を、夫である大使によく見せるためである。たわわな白い乳房にむしゃぶりつくと、意地の悪い眼で大使の顔色を窺いつつ、固く尖っ...
御堂乱

「いやああっ」 身も世も無い声をあげ、女闘士らの双臀が跳ね上がった

「誰が一番先に気をやらせるか、競争しようぜ」「よしきた!」「ヘヘヘ、負けねえぜ」縛りあげた女体を用いて、互いのテクニックを競い合おうというのだ。時間の勝負となればクンニに如くはない。それも女芯を集中的に責めたてるのだ。男たちの舌が肉花を襲っ...
御堂乱

裂けたトゥニカの胸元をグイと左右に割ると、メリルは教え子の思いがけず大きな双乳を両手で鷲づかみにした

裂けたトゥニカの胸元をグイと左右に割ると、メリルは教え子の思いがけず大きな双乳を両手で鷲づかみにした。本能の赴くままに、白いふくらみを夢中になって揉みたてる。十五歳で神学校に入った彼は、女の肌に触れるのが初めてなのだ。若い娘の乳房のとろける...
御堂乱

重たげに揺れはずむ双乳の先で、吸われた乳首がテラテラと唾液に光り、赤く充血してツンと固く尖り勃っていた

「あァ、もっと、もっとォ」鼻にかかった甘い声には、もう毛筋ほどの演技も無かった。媚肉はドロドロに溶けただれ、捏ねまわす少年の動きにピチャピチャと卑猥な音を立てた。官能に火照った柔肌の上を、ツツーッと汗の玉がすべり落ちていく。重たげに揺れはず...
御堂乱

必死のマレーナは身を反らすようにし、豊満な乳房をせりだした

「お、お願いします……本当にあの……私、どんなことでもしますから」必死のマレーナは身を反らすようにし、豊満な乳房をせりだした。酷薄ではあるがまだどこかあどけなさの残る少年の顔に乳首を触れさせる。たわわな白いふくらみをムニュッと相手の鼻に押し...
但馬庸太

柔らかな熟れ果実が男の手で乱暴に鷲掴みされ、好き勝手に揉み捏ねられる

「どれ、今度はそのいやらしいおっぱいを触らせてもらおうか」「やっ、ダメです。触らないで、あ、やぁんっ」口では抵抗するも、身体はやはり満足に動かなかった。祐介が脇腹の横に肘を突いて、手をベッドと胸板に潰されていた乳房に差し込んでくる。柔らかな...
御堂乱

悶えのたうつまんぐり返しの女体は、柔肌を桜色に染め抜かれて今にも気をやりそうだ

(ううっ、こんな……こんなことって……)我が子の舌で女の悦びを感じさせられている。禁断の愉悦に目の前が暗くなって、もう何も見えなかった。少年一人の仕業に見せかけておいて、実は大人と子供の共同作業なのだ。ダニエルが舌で舐めてクリトリスを尖らせ...
御堂乱

たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ

嵐のようなバック姦に、男の下腹と女のヒップがぶつかる音が響きわたる。それと合わせて、ピチャッ、ピチャッと汁音も跳ねた。たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ。「あぁうっ、あぁうっ」とろけきった花芯を力強く突き...
但馬庸太

祐介の左側に回り、豊乳を重たげに持ち上げて、いきり立った男根を挟んだ

「もういいだろ。さっさと始めろ。俺の愚息が疼いて仕方ないんだ」祐介が巨大な肉棒を擦り、結衣の隣で裕恵がごくりと喉を鳴らした。「し、失礼します」響いた音を恥じたらしい。裕恵が誤魔化すようにして祐介にすり寄った。祐介の左側に回り、豊乳を重たげに...
但馬庸太

祐介が裕恵の豊かな乳房を持ったかと思うと、赤い尖りを摘んで強く引っ張る

「お待たせしました祐介様。ではさっそくお背中を……」「違うだろう女将。俺は女将と結衣の二人に接待を受けたいんだ」そう言ってこちらを見やる鋭い目に、結衣は従うしかなかった。(は、恥ずかしい)二人の前では裸体もイキ狂った姿も晒している。けれども...
但馬庸太

佐伯は遠慮なしに結衣のEカップ乳を揉みしだいた

結衣は首を振って否定したかったが、頭部は変わらず固定されて剛直を咥えさせられ続ける。(勝手なことを言わないで。私は正人だけのモノなのっ)言うも、声にならない文句など当然通用しなかった。さらに抵抗できない結衣の乳房に、佐伯が手を伸ばす。「おっ...
御堂乱

開かされた股間に髭ヅラの手が触れ、恥丘の盛り上がりを優しく指先でなぞりあげた

「このムチムチの身体で俺たちを楽しませてくれれば、命までとろうとは言わない。あんたもあんたの娘も、たいそうな別嬪だからな。たっぷり楽しんだ後は、殺さずに収容所送りにしてやる。有難く思いなよ」「収容所で何をやるかって?さっき教えたろう?いろん...
御堂乱

人妻の豊かな腰部を包み込むには小さすぎる布地は、ヒップの方からツルリと捲り下ろされ、開いた太腿の中ほどでピーンと横に張りつめた

二人の兵士が左右から胸に手を伸ばしてきた。スリップの下にブラジャーはつけていない。たわわで弾力のある双乳を薄布越しに揉みしだかれ、「い、いやッ……ひいッ……いやあァ」絹糸を慄わせるように啜り泣く。(ああっ、そんな……ああああっ)ゆっくりとパ...
御堂乱

尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった

(ああっ、狂うわっ、お尻が狂っちゃううっ)もう犯されていることも、それを見られていることも忘れ、めくるめく肛交の愉悦に呑まれていく。尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった。「いいっ、ああっ、いいいっ」輝...
御堂乱

下からの突き上げに合わせて自らも膝のバネを利かせ、貫かれている双臀を大きくバウンドさせる

「はあっ、はあっ……ふぅん、はああっ」命じられたからか、それとも自らの意志か、マリアは熱っぽい喘ぎを洩らしながら腰を使いはじめた。初めはぎこちなかったが、次第にスムーズに、そしてせわしなくなっていく。「はあっ、はあっ……はあっ、はあっ」下か...
但馬庸太

斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた

「ははは。言えないってことは気持ちいいってことは認めるんだな」「それは……んんっ、ダメ、胸は、ぁああっ」斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた。淫らな孔だけではなく柔房までも刺激されて、快楽は頂点に向かって昇りつめていく。「...