北條拓人 さらに、手指は下腹部に及び、わずかに躊躇いを見せながらも、勃起を握られてしまった 寝巻代わりの浴衣の前合わせがくつろげられ、掌で胸板を愛しげに擦られる。さらに、手指は下腹部に及び、わずかに躊躇いを見せながらも、勃起を握られてしまった。 「うあおっ!」 思わず、びくんと体を震わせると、勢いづいた手指がぎこちなくも初々しい動... 2017.01.07 北條拓人
北條拓人 浴衣の内側にするりと忍び込み、ねっとりとした手つきで胸板を探られる 俊輔の手の甲を覆っていた手指が、その場を離れ、女体を支えるように、筋肉質なお腹にあてがわれた。かと思うと、浴衣の内側にするりと忍び込み、ねっとりとした手つきで胸板を探られる。バイトで鍛えた筋肉が、掌の心地よさを存分に伝えてきた。 「うふふっ... 2017.01.02 北條拓人
北條拓人 むにゅりと押し付けられたままの乳房は、巨大なマシュマロのようでふわふわふかふかしている 彼女の草むらのあたりから肉塊がずれ、腿と腿の間、ちょうど素股のようなポジションを占めた。 白いふくらはぎが、すね毛に覆われた足に絡みついてくる。しきりに上半身をさすってくれる白魚のような手指。むにゅりと押し付けられたままの乳房は、巨大なマシ... 2017.01.01 北條拓人
羽沢向一 指先で肌をくすぐられて、大胸筋がピクピクと動く オレンジジュースをビーチマットの脇に置いて、右手を少年の裸の胸に這わせた。指先で肌をくすぐられて、大胸筋がピクピクと動く。 2016.12.30 羽沢向一