神瀬知巳 豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた 花穂子が身を乗り出して尋ねる。豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた。肌が紅潮し、発汗が増す。 (奥さまのおっぱいが、たぷんってゆれてる) 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 おまけに彩香さん、おっぱい、ノーブラだよね (おまけに彩香さん、おっぱい、ノーブラだよね) 本邸から離れへと移動する間に、彩香は隙を見てブラジャーを取り去ったらしく、背にぴたりと当たる胸の感触が生々しかった。二十六歳の張りのあるボリュームは、温かみを持って背に迫ってくる。 (奥さまの... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 身体全体で洗ってもらってる 女の細指が、棹裏をやさしく撫で上げる。ペニス全体がピクピクと震えた。左手は佑二の胸元を撫で、豊満な双乳は背中でぷるんぷるんとゆれていた。むちむちとした太ももは、佑二の腰をやわらかに挟み込む。 (身体全体で洗ってもらってる) 全身が包み込まれ... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 花穂子の豊乳は、少年の背中にぴったりとくっついたままだった 花穂子の豊乳は、少年の背中にぴったりとくっついたままだった。意識をしてはならないと思っても、膨らみの弾力は十六歳の肉体を昂揚させる。 2016.12.08 神瀬知巳
空蝉 密着した状態で身を揺すられ、押し潰された乳肉がいっそうの熱を育んでゆく 両腕を真弓の背に回し、足を絡めて抱き付いたナミの囁きに、孕んだばかりの喜悦の種が呼応する。隙間なく密着した状態で身を揺すられ、押し潰された乳肉がいっそうの熱を育んでゆく。 2016.12.08 空蝉
空蝉 上下に重なり潰れ合う乳肉の温み 「乳首、勃起しちゃってる癖に、正直になりなよ」 上下に重なり潰れ合う乳肉の温み。それが少女の体温なのか、己の火照りなのかも判然とせぬ中で、真弓の胸中に疼きばかり詰まりゆき。 2016.12.08 空蝉
空蝉 粘り気と共に余計摺りついてくるナミの乳肌の柔らかさに犯されて 冷たかったローションが女二人の体熱で温まり、粘り気も増して肌に絡みついてくる。それが心地悪くて震えているだけ──繰り返し言い訳を連ねてみたところで、経験豊富な少女を騙せるはずもない。粘り気と共に余計摺りついてくるナミの乳肌の柔らかさに犯され... 2016.12.07 空蝉
空蝉 吸着して互いに押し潰し合うナミと真弓の乳肉が、ネトつくローションの糸を幾つも引き 吸着して互いに押し潰し合うナミと真弓の乳肉が、ネトつくローションの糸を幾つも引き、悦に喘いでは淫熱を食い溜める。摺れるたび咽び呻く乳首を、双方が率先して押し付け、擦り合わせた。クリトリスでも同様の歓喜を味わいたくて、堂本とナミの律動に合わせ... 2016.12.06 空蝉
空蝉 ビュクビュクと尻の谷間で弾けた種汁の粘りと、なお熱を溜め込む肉棒の逞しさ ビュクビュクと尻の谷間で弾けた種汁の粘りと、なお熱を溜め込む肉棒の逞しさ。堂本のもたらす刺激の全てを受け容れて、淫尻が三度の絶頂にまどろむ。支えを失って便器の蓋上に転げた真弓の上体が波打ち、触れられずじまいだった乳房が着物ごと押し潰される。... 2016.12.06 空蝉
空蝉 そのタイミングを狙ってナミの右手が湯浴み着ごと女将の腰を抱きすくめ 不意を打たれた真弓の身が強張って、一瞬無防備となる。そのタイミングを狙ってナミの右手が湯浴み着ごと女将の腰を抱きすくめ。グイと引かれるままに、真弓の身体は大股を拡げた少女の脚の間に誘い込まれてしまう。 「あは。やっぱ抱き心地最高。ね、オ・バ... 2016.12.04 空蝉
空蝉 真弓の乳房が、湯浴み着の内でたわむほど少女の背に押し付けられていた 「うは。背中に当たるおっぱいの重量感やっべぇ」洗髪に注力するあまり前のめりとなった真弓の乳房が、湯浴み着の内でたわむほど少女の背に押し付けられていた。 2016.12.03 空蝉
空蝉 ギュッと押し付けるなり、ナミの勃起乳首が真弓の背筋を掃き扱く 「ほら。オバさん。あんたの背中に当たってるあたしの乳首と比べてみ?あたしのも勃起してっけどさ、断然オバさんのがデカいっしょ。エロ乳首だよねぇ?」 ギュッと押し付けるなり、ナミの勃起乳首が真弓の背筋を掃き扱く。尖った触れ心地に愛でられて、むず... 2016.12.03 空蝉
宝生マナブ 更に顔面が乳房に押しつけられる 感じきりながら、詩織は雅也にしがみついてきた。更に顔面が乳房に押しつけられる。雅也は左の乳房を指で揉みまくりながら、右の乳房に吸いついた。ちゅ───っ、と息を吸って、口の中では舌を上下左右に躍らせた。 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 身体のあちこちに詩織のバストが密着し、これも相当な快感を与えてくる 詩織の唇は次に、雅也の首筋に襲いかかる。再びキスの嵐を浴びせながら、真っ白な指が学ランのボタンを外していく。その時に、雅也の身体のあちこちに詩織のバストが密着し、これも相当な快感を与えてくる。雅也が夢と現の境界をさまようほどになった頃、学ラ... 2016.12.01 宝生マナブ
宝生マナブ セクシーな女子大生が身体に乗っている 気がつけば、雅也はベッドに押し倒されていた。セクシーな女子大生が身体に乗っている。バストも密着しているし、互いの股間──学生服のズボンと、フレアミニスカート──も、ぴったりと重なりあっている。 2016.12.01 宝生マナブ
宝生マナブ セクシーな女子大生はEカップ 言うと詩織は、いきなり雅也と腕を組んだ。(あ、ああっ!し、詩織さんのおっぱいが、僕の腕に!)セクシーな女子大生はEカップ。その感触は腕だけでなく、童貞の全身を駆け巡り、頭をくらくらさせる。 2016.12.01 宝生マナブ
宝生マナブ 再び巨乳が潰れて拡がり、スカートが当たって勃起を覆い隠す 雅也が口をぽかんと開けると、加奈子が自分に向かってきた。そして、あっという間に完璧な肢体が飛びこんでくる──。再び巨乳が潰れて拡がり、スカートが当たって勃起を覆い隠す。雅也は完全に硬直してしまい、気をつけの姿勢になった。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す 加奈子は「怖い」を繰り返し、巨大な効果音が鳴ると「きゃっ!」と雅也にしがみついてくる。雅也は愛する先輩を守ろうと必死だが、脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す。それだけでなく、太ももが雅也の下半身を包み込むように震える。女体の... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ まるで女子高生の乳房が雅也の身体をなで回しているように感じることもある だが、立ちあがった瞬間──加奈子がすがりつくように雅也の腕の中に飛びこんできた。美少女のバストは、あまりに甘美だった。柔らかく潰れ、大きく拡がっている。気絶するのではないかと思うぐらい、強烈な快感をもたらしている。加奈子は身体を震わせている... 2016.11.30 宝生マナブ
大泉りか 細い腰ときゅっと張り出した形のいいヒップ どこもかしこも女らしい丸みをたっぷりと湛えた身体のライン。胸板に押し付けられる軟らかな両胸の膨らみ、細い腰ときゅっと張り出した形のいいヒップ。エッチになると少しだけ大胆になってしまう恥ずかしがりの少女──。 2016.11.28 大泉りか