巽飛呂彦 ふかふかの布団のようなお腹をなめたり、頬ずりしたあとは、とうとう股間へたどり着く 浩一郎はすっかり瞳子の上に折り重なると、その胸に顔を埋めた。乳房に唇を這わせ、舌でなめあげ、乳首をチュッ、と口に含む。「んちゅ、んんんれろれ……れちゅ、ちゅぷ」「はぁあああんっ!」乳肉がほぐれて、熱を帯びてくる。しつように揉み上げて、乳首を... 2025.09.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 そこはもう、饅頭のようにこんもり盛り上がった恥丘全体に鬱蒼と下草を生やした森だった いつまでさわっていても飽きないかおりのお腹から、さらに下腹部へ。そこはもう、饅頭のようにこんもり盛り上がった恥丘全体に鬱蒼と下草を生やした森だった。恥毛の森をかきまわし、サリサリと指に当たる縮れの強い恥毛一本一本の感触を確かめたあと、「脚を... 2025.01.29 巽飛呂彦
巽飛呂彦 熱く湿った肉門を掻き分けると、ニュルン!中はもう、とろっとろに蕩けた恥肉の海だった 表面の小さな粒のひとつひとつまでもわかるほど硬く勃起した乳首をまだ弄びながら、浩一郎はかおりの下半身に手を伸ばす。マーメイドラインのミディ丈スカートを容赦なくめくり上げると、腹まで届いたパンストのウエスト部分から手を差し入れる。その下、ショ... 2025.01.03 巽飛呂彦