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そこはもう、饅頭のようにこんもり盛り上がった恥丘全体に鬱蒼と下草を生やした森だった

巽飛呂彦

いつまでさわっていても飽きないかおりのお腹から、さらに下腹部へ。
そこはもう、饅頭のようにこんもり盛り上がった恥丘全体に鬱蒼と下草を生やした森だった。
恥毛の森をかきまわし、サリサリと指に当たる縮れの強い恥毛一本一本の感触を確かめたあと、
「脚を広げて。そう。もっと。もっとだ。自分で抱えるみたいに」
かおりに命じる。
「ァア……はい」
言われたとおりに素直に応じ、自ら両脚を開き、さらに膝を引き付けてのM字開脚になるかおり。
上から見ると本を開いたように、あるいは赤ん坊がオムツを換えてもらうときの姿勢のように、かおりの股間をぽっかりと、肛門までも曝してしまう。
「かおりさんのおま×こ、お尻の穴まで丸見えだよ」
あえて浩一郎が言うと、かおりはピクン、と下半身を震わせて、
「ァアア、言わないでください。恥ずかしい……」
これ以上ないほど頬を染めて、顔を背ける。シーツに押し付ける。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!