表面の小さな粒のひとつひとつまでもわかるほど硬く勃起した乳首をまだ弄びながら、浩一郎はかおりの下半身に手を伸ばす。
マーメイドラインのミディ丈スカートを容赦なくめくり上げると、腹まで届いたパンストのウエスト部分から手を差し入れる。
その下、ショーツにも一度に差し込むと、サリサリした恥毛の感触が手のひらをくすぐる。
早くもかおりの生の股間に、浩一郎の指が達した。
「ハァァアン!こ、浩一郎さん、そこはァ!」
「すごく熱いよ、かおりさん。かおりさんのおま×こ、熱くて」
指をさらに奥へ潜り込ませる。
熱く湿った肉門を掻き分けると、ニュルン!中はもう、とろっとろに蕩けた恥肉の海だった。
とろっ、と指を蜜が濡らす。
「ヒィッン!」
かおりが早くも、ビクン!と身体を震わせる。
浩一郎はかまわず、指を浅く遊ばせると、かおりの膣前庭を掻き回した。
ニュチャ、クチャ、ピチャッ!クチュクチュ、クチュン!ショーツとパンストを通してさえ、たっぷりの蜜が奏でる恥音が響いた。
出典:~未亡人寮母・かおり (フランス書院文庫)~
著者: 巽 飛呂彦
「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!