早瀬真人 肉づきのいい太股が、まるで誘うように柔肉をプルプルと震わせている そう思った瞬間、となりから甘ったるい声が響き、慎吾はギクリとした。 「う……う~ん」 恵美が寝返りを打ちながら、さらに慎吾の側へと近寄ってくる。しかも彼女は片膝を立たせ、股をぱっくりと開脚させたのである。 (うひゃぁぁぁ!) 壮観とも思える... 2023.11.16 早瀬真人