庵乃音人 佳織の頭を掴んでいた手に力が入り、ぐいぐいと股間に押しつけてしまっていた なおも佳織は屹立を、口中深く頬張ったままだった。しかも彼女にそんな風にさせていたのは、他ならぬ自分自身のようである。フェラチオ射精の気持ちよさに耽溺するあまり、佳織の頭を掴んでいた手に力が入り、ぐいぐいと股間に押しつけてしまっていた。そのせ... 2016.11.19 庵乃音人