由美は惹き込まれるように、長い舌を出し、肉棒の先端から零れ落ちる、先走りの汁を舐めとっていた
「ど、どうしたの?健太ちゃん……。落ち着くのよ。さぁ、ママが着替えさせてあげるから……。放して、健太ちゃん……」 「嬉しいよ、ママ……。ママの気持ちが判り、僕、嬉しい……」 由美は大きくうなずきながら…
「ど、どうしたの?健太ちゃん……。落ち着くのよ。さぁ、ママが着替えさせてあげるから……。放して、健太ちゃん……」 「嬉しいよ、ママ……。ママの気持ちが判り、僕、嬉しい……」 由美は大きくうなずきながら…
「ああん、凄い……。健太ちゃん、また、一回り、大きく、硬くなって……」 脳裏に浮かんだ、義母と留美子の淫唇を思い出すことにより、肉棒はさらに隆々と聳え立つ。咲枝は嬉々として、扱く手の動きを速くする。 …
「あっ、咲枝さん、いきなり、そんな……」 何事にも積極的な咲枝らしい振る舞いだった。すっと手が下降し、いきり勃った肉棒を不意に短パン越しに掴まれた。 「だって、健太ちゃん、あんなに濃いキスで、あたしに…
しかし、その姿に駆りたてられて律動を開始した。取り澄ました顔立ちが醜く、険しく歪むほどに欲望が沸々と煮えたぎり、腰骨をズンッと突き動かす。 頭部を捧げ持ち、喉奥めがけて肉刀を突きこむ。硬い歯列が刀身を…
一心不乱に舌を這わせ、頭を前後に震わす。夫に対してすら滅多にしないのに、懸命に技巧の限りを尽くす。鈴口をチロチロとついばみ、尖端のくびれ部分をねぶりまわす。苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をし…
奥寺が髪をつかみ、男根を恵里子の顔に押しつけた。 「イヤああっ!」 「咥えろよ」 無意識のうちにイヤイヤをしていた恵里子だが、強引に朱唇を割られた。熱く、猛りきった男根が押し入ってくる。たちまち喉まで…
奥寺は腰を構えると、バックから女を刺し貫くイメージで砲身を突きあげはじめた。 「んっ……んぐうううっ……」 比佐子は上半身を左右に激しく振りたてた。必死に砲身を吐きだそうしている。 それを許してはなら…
奥寺は漲りきった尖端で、鼻先ばかりか両瞼といわず口元といわず、美貌全体をなぞりまわした。それから一旦離れ、比佐子がほっと油断した隙を衝き、再び朱唇に割りこんでいく。 「むぐぐぐっ」 不意を衝かれた比佐…
じっとしていられなくなった俊輔は、不自由ながらも腰を浮かせ、あわただしく動かしはじめた。 「おうん……俊輔くん…激しいのね……にちゅる、ずぶちゅちゅ……もう…射精ちゃいそうなのね」 抽迭のピッチが上が…
「ああ、こぼすのはもったいないわ」 射精に備えてひくつく鈴口に、彩海が口をつけた。再び亀頭に受けた刺激がスパークして、尚樹はたまらず腰をせり出す。 「うおおおおう、出るうっ!!」 尚樹はとっさに両手で…