イラマチオ

但馬庸太

ずちょろ、ぶっちょと性器に見立てた口腔を犯される

「そいつはいい。おぉ、想像したら我慢できなくなってきた」 「んおっ、くむぅっ!んむ、ぐ、ううぅうっ!」 宣言と同時、佐伯は結衣の乳首を引っ張りながら腰を高速で振り始めた。 ずちょろ、ぶっちょと性器に見立てた口腔を犯される。淫臭を放つ剛棒に喉...
但馬庸太

は、恥ずかしい。まるで私から望んでしゃぶってるみたいじゃない

「うっ、うっ」 佐伯の腰振りに合わせて、祐介に頭を前後させられる。じゅぽん、じゅぼんとスムーズに行われるフェラチオに、自分がしているわけではないのに羞恥を感じた。 「いやらしくよだれなんか垂らしちゃって」 佐伯が嬉々として語る。結衣は顔を赤...
但馬庸太

お尻がどうした。気持ちいいのか?初めての二穴攻め、いや口も入れて三点攻めか。すごいな結衣。こんなに感じて

(ただの玩具じゃないの。どうしてこんなに身体が熱くなるの) 二つの孔が攻め立てられ、下半身を中心に総身が火照り出す。肉体的な嫌悪はあるのに、止めどない衝動の奔流に忍耐力を削られる。 情けない声が零れ、四肢がガクガクと震えていた。 「おひり、...
但馬庸太

いいフェラだ。そんなに美味いか?美味いんだろうな。お前はそういう女だよ

「ふふ、いい飲みっぷりだ。どれ、ここはどうなってるかな」 「んんっ、んくぅぅうっ!」 祐介が前屈みになり、結衣の着物を強引に捲り上げた。止めようにも素早く、かつ男の力には咄嗟に抗えなかった。 「なんだ。今日は普通のパンティーか」 祐介が露わ...
但馬庸太

しかし剛直を引き抜き、反論しようとした寸前で後頭部を押さえられる

「やるな女将。初めてで四つ目まで辿り着く女はなかなかいないぞ」 喉奥に当たり、呑み込む限界がきて止まる。最初、斉藤に褒められているとは分からなかった。 頭を撫でられる。頬に手を添えられて、軽く上を向かされる。 斉藤が好色の目で裕恵を見ていた...
天海佑人

エマがブラウスを脱ぎ、ブラを取った。ぷるるんっ、と弾むように豊満過ぎるバストがあらわれる。

「エマ先生、はやく素っ裸になるんです」 「ああ……タカノリ……あなたはデビルね……」 ブロンド妻が孝典をにらみつけてくる。そしてブラウスのボタンを外していく。エマの夫の滝田先生は、今夜は高校の同窓会だと聞いていた。 孝典は愛菜に鎌首を清めさ...
天海佑人

孝典は益岡先生の妻の後頭部を押さえつつ、下からぐいぐいとペニスを突き上げていく

孝典は益岡先生の家のリビングにいた。キッチンに椅子を置き、裸にエプロンで夕食の支度をする愛菜を眺めていた。 「う、うう……」 その股間でうめき声がした。孝典が静恵の後頭部を押さえたからだ。愛菜が夕食の支度をしている間、その母親の静恵はずっと...
鮎川晃

亀頭直下に濡舌を、ねっとりくちゅくちゅぬめらせながら、勇作を見つめて奈津子が微笑む

「あう、も、もちろんです……ぼ、僕だって奈津子さんのおしゃぶりすごく懐かしくて……そ、その舌をぬめぬめさせる舐め方、僕、とっても好きでした」 「ふふ、そうだったわね。勇作くんたら、ここを舐められると、いつもすぐ射精してたっけ……あふ。我慢汁...
天海佑人

静恵はつらそうな表情を浮かべつつも、喉まで入ってきた夫の教え子のペニスを咥え続ける

静恵がちらりと孝典を見上げた。 その目を見て、孝典はどきりとした。いつの間にか、瞳が妖しく潤んでいたのだ。濃厚な色香が立ち上り、孝典のペニスが静恵の鼻先でぴくぴく動いた。 静恵が大きく唇を開き、鎌首を咥えてきた。すぐに胴体まで唇を下げ、そし...
鮎川晃

勇作にというよりも、手の中のち× ぽに囁きかけると、再び麻里亜は咥えていく

「あう……ま、麻里亜さんすごい……うぐ……そんなに深くまで大丈夫ですか?」 心配しながら勇作は、ついつい腰を遣ってしまう。ち× ぽにくまなく、舌や口腔粘膜を感じるのはこれが初めてだった。文子も恵子も、そして早苗も、ここまで深くは咥えられない...
鮎川晃

前屈みになった勇作に、勃起で喉を突かれて軽く噎せるも、早苗はどこか嬉しげだ

「あぁ、早苗さんのここ、もうすっかり濡れてます……ほら、聞こえますか?」 表面を撫でるだけで、くちゅくちゃ、みちょ……と、卑猥な濡れ音を立てる早苗に、勇作は指を沈めていく。早苗の腰が重く揺れ、新たな汁が膣から滲む。 「んぐ……あふう……ほん...
鮎川晃

野太くなった屹立が、可憐な文子の唇を犯し、じゅぶ、ぢゅぐ、みぢゃ、ぢゅぽ……と卑猥に泣かせる

「あぁ、文子さん、またしたくなってるんじゃないですか?舐め方がいやらしくなってきてます……あう、そ、その穴を啜る仕方、僕、とっても気に入りました」 だから勇作ももっと欲しくなってしまう。興奮にまかせて、跨っている文子の口を勃起で割ると、その...
結城彩雨

夏子は悩乱のなかに泣き、うめく唇をわななかせながら、突きつけられたたくましい肉棒に唇を触れさせた

「ほれ、浣腸されながらしゃぶらねえかよ、奥さん、へへへ」 「ああ……」 夏子は悩乱のなかに泣き、うめく唇をわななかせながら、突きつけられたたくましい肉棒に唇を触れさせた。 (も、もう、どうなってもいいわ……) そんな気持ちになっている。 「...
北都凛

さらに口内に押しこまれている逞しい剛根を、まるで射精をねだるように思いきり吸いあげる

「それじゃ、おじさんと一緒に出してみよう。おばさんのなかにたっぷり注ぎこむんだよ。子供が遠慮なんかしたら駄目だぞ」 神谷のおぞましい提案が聞こえた直後、さらなる激しい抽送が開始された。 絶頂の余韻が漂うなか、上下の口を同時に嬲られる。暴力的...
北都凛

京子は抵抗する気力もなく、喉奥と膣奥を交互に突かれまくる。嘔吐感と快美感がリズムを刻んで湧きあがる。

地獄の底に叩き落とされたような気分だ。 セレブな生活を送っていたはずなのに、なぜか二本のペニスで前と後ろから責められている。いったい、どうしてこんなことになってしまったのだろう。過酷な凌辱の連続で意識が朦朧とし、記憶を辿ることすら困難になっ...
北都凛

茎胴を締めつけていた唇の隙間から、苦しげな呻きがあふれだす。亀頭の先端で喉の奥を突かれて、突然の苦痛に悶絶している。

最高のシーンを想像して唇をニヤリと歪めたそのとき、微かな物音に気づいて耳をそばだてる。 誰かが足音を忍ばせてトイレに入ってきた。熱心にフェラチオをする赤城夫人の耳には届いていないが、最初から注意を払っていた神谷は確信していた。 (来たな……...
御堂乱

すでに浩の肉棒でフェラチオを体験させられていたが、昌平のサイズは桁違いだった。弥生の小さな口は隙間なく埋められ、顎が外れてしまいそうだ。

「どうだ。大きいだろう」 「アグググッ……」 弥生は口に含んだまま、懸命に首を縦に振った。 すでに浩の肉棒でフェラチオを体験させられていたが、昌平のサイズは桁違いだった。弥生の小さな口は隙間なく埋められ、顎が外れてしまいそうだ。 「ヘヘヘ、...
北都凛

さらには唇を道具のように使われて、喉奥をメチャクチャに突かれまくった

頭上から非情な声が降り注ぐ。いったい、これ以上なにをさせられるのだろう。 ローターを嵌めてのショッピングに試着室での口唇奉仕。さらには唇を道具のように使われて、喉奥をメチャクチャに突かれまくった。 言うとおりにしないと、撮影された写真やビデ...
北都凛

亀頭を喉の奥まで叩きこみ、イラマチオの嵐で夫人に苦痛の呻きをあげさせる

「ご主人以外のチンポを咥えるのは、どんな気持ちですか?」 神谷は両手で夫人の頭を抱えこみ、自分のペースで腰を振りはじめる。 ウブなフェラチオも興奮するものだが、今は時間が限られていた。さすがに売り場の試着室で、一からテクニックを仕込んでいる...
御堂乱

無理強いのイラマチオはいつのまにか一途で積極的なフェラチオに変じていた

白いブラウス一枚の裸身を二人の暴漢に挟まれ、上下の穴を太い肉棒で無残な串刺しに貫かれていた。竜二のイラマチオと昌平のバック姦。相棒だけあって、男たちは息の合ったところを見せた。人妻の美しい肉体を挟んで向かい合い、同時に腰を突き入れては同時に...