男性器(ビンタ)

御堂乱

つかみ出した勃起ペニスをシルヴィアの気品ある美貌に近づけ、「ほれ、こいつだ。こいつでお前を孕ませるのだ」

「ふふん、嫌か。まあいい。どのみちやることは夫婦と同じだ。毎日まぐわって腰を振り合っていれば、自然と情愛も湧くし子供もできる。さいわいお前は若くて美しく、この俺は精力絶倫だ。なんなら証拠を見せてやろうか」 ガイウスは立ち上がると、ズボンのジ...
御堂乱

「ハンス様……マレーナに……お、おチン×ン……おチン×ンを、おしゃぶりさせてください……お願いします」

「おしゃぶりだよ、マレーナ。ただしいきなりじゃ駄目だ。『おチン×ンをおしゃぶりさせてください、ハンス様』、そう言って僕の許しを得るんだ。分かったかい?」 「……は、はい……」 「違う。『はい、ハンス様』だ。最初からやり直したまえ」 親子ほど...
御堂乱

「こいつが欲しいんだろ?どうだ?」 上気した頬をいきり立つ肉の幹でピタピタと叩かれても、マレーナは熱っぽく喘ぐばかり

身を横たえることを許されたのは数秒だけだった。髭ヅラと交替した坊主頭の兵士は、勢いよく食卓のテーブルに飛び乗ると、仰向けに倒れてヒクヒクと余韻の痙攣に身をゆだねているマレーナの髪をつかんで半身を起こさせ、まだ正気の戻らぬ美貌の前に、仁王立ち...
天海佑人

娘のそばで、母親が夫の教え子のペニスを吸っていく

「愛菜次第だね」 と孝典は言い、美少女の頬を反り返ったペニスでぴたぴたと張る。 すると、そこに、静恵がしゃぶりついてきた。 「だめっ、ママっ、愛菜が悪いのだから、愛菜がやります」 と静恵が咥えこもうとしたペニスの胴体に、愛菜が可憐な唇を押し...
鮎川晃

甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる

文子から勃起を取り返すと、涎にぬめる屹立を、その美貌になすりつける。 「さぁ、はやくう。文子さん、お願いしますよ」 甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる。もちろん優しくだ。ぺちん、ぴたん、みち……と、濡れた肉音が小...
小鳥遊葵

みっしりと熟れた肉を詰め込んだ豊かな尻朶に、先走りのぬるぬる感が広がり、太くて長い肉竿が尻をスパンキングするように叩いていた

(でも、お風呂場で、こんな恰好で、初体験の健太くんに、舐めて、なんて、私からは言えないわ……。あっ、健太くんのお魔羅、私のお尻に当たってる……) 強靭な撓りだった。みっしりと熟れた肉を詰め込んだ豊かな尻朶に、先走りのぬるぬる感が広がり、太く...
羽沢向一

今度は静子先生の左頬をペニスで叩き、その勢いのまま顔面をこすりながら通過して、さらに右頬を叩いてやる

静子先生は無言でにらみつけてくるばかりだ。だが瞳の色はもっと濡れてきている。痛みをこらえて、もう一度やる。今度は静子先生の左頬をペニスで叩き、その勢いのまま顔面をこすりながら通過して、さらに右頬を叩いてやる。痛みにびびって加減したと思われた...
羽沢向一

尚樹は腰を横にひねり、勃起で静子先生の右頬を打ちすえた

尚樹は腰を横にひねり、勃起で静子先生の右頬を打ちすえた。 「うっ」 と、うめいたのは尚樹のほうだ。担任教師の顔にぶつかった亀頭の側面に、じんわりとした痛みが走る。腰が引けそうになるのを懸命にがまんして、表情にも出さないようにした。