官能小説の表現・隠語・用語・言い回し・言い換え集
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リップ(首筋)

鳴瀬夏巳

耳翼といわず、襟足といわず、舌ビラの届く限りを舐めまわしにかかる

悪寒が全身を駆けめぐる。理香は嫌悪にかぶりを振った。 奥寺は執念深く追いまわし、耳翼といわず、襟足といわず、舌ビラの届く限りを舐めまわしにかかる。
2017.05.04
鳴瀬夏巳
北條拓人

お陰で、股の力に遮られることもなく、ぷっくらとした恥丘を占拠することに成功した

寧々は敏感肌の持ち主らしく、あちこちから沸き起こる性感に早くも対応しきれずにいる。首筋から鎖骨にかけてをべとべとになるほど、舐めしゃぶり、唇でくすぐってやると、ひたすら呻き、びくんびくんと震えている。しかも、手指の動きにまで気が回らなくなり...
2017.01.09
北條拓人

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