大泉りか 軟らかく熟した胸が上下してふるふると揺れる 布団に倒れ込んだ凪子の汗ばんだ首筋に、ほつれた黒髪が絡みつき、白と黒となまめかしいコントラストを描いている。呼吸をするたびに、軟らかく熟した胸が上下してふるふると揺れる。 2016.11.24 大泉りか
大泉りか エプロンを張り上げるバストはまるでマスクメロンほどにたわわ ラフに着こなした白いYシャツの上に身につけたエプロンを張り上げるバストはまるでマスクメロンほどにたわわ。ぐっとくびれた腰から、ぴたっとしたスキニーデニムに包まれたふくよかな尻が魅惑的なカーブを描いているのがエロティックだ。耳の下辺りでひとつ... 2016.11.23 大泉りか
庵乃音人 白いうなじの光沢は、神々しいほどの艶めかしさ 白いうなじの光沢は、神々しいほどの艶めかしさ。湯上がりの名残をとどめた清潔なソープの香りと、甘さを感じさせる化粧水の芳香が啓太の脳髄を痺れさせる。蠱惑のアロマにうっとりと酔いながら、背後から身体を密着させた。 2016.11.21 庵乃音人