未分類 ノーブラの胸元がたぷたぷと揺れ、二つの乳首がいっそう強くキャミソールに食い込む 「だからお願い」志摩子は熱っぽく潤んだ瞳で、卓袱台越しに身を乗り出した。ノーブラの胸元がたぷたぷと揺れ、二つの乳首がいっそう強くキャミソールに食い込む。 「今日から一週間、本当の奥さんだと思って、私を試してみて。私、自分を全部見せます。貴史... 2023.01.07 未分類
庵乃音人 小玉スイカを思わせる大きな乳房が、ちょっと動くたびにユサユサと揺れる。少し揺れすぎな気もした 「こんなことになっちゃって……ほんとにごめんなさい……」 照れ臭そうに小声で言い、志摩子はもう一度頭を下げた。 貴史としては「いいえ」と答えるしかない。二人きりになると、志摩子の色香は軽く五割増し程度に淫猥さを加えていた。小玉スイカを思わせ... 2023.01.06 庵乃音人