「ひうんっ!……ああ、私、おかしいっ……もっともっと欲しくなってしまう!」
たっぷりとした肉尻を持ち上げ気味にして、背後から激しく叩き込まれるのを待ち受ける深佳。女陰は熱く蕩けきり、すべすべした背中に汗の粒をにじませていた。
「変じゃない。とっても素敵だよ。淫らだけれど、深佳は最高に素敵だ!」
俊輔はくびれた腰に両手をあてがい、轟く重さを持った打ち込みを繰り出した。
じゅっぷ、じゅっく、ずっこ、ぢゅっぷ、パンパンパンパン──。
もはや手練手管も、技巧もなく、ただひたすら抽迭を繰り返す。
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