し・尻(豊満)

櫻木充

身体が横に向けられたことで、目の前には豊麗なヒップがゴロンと横たわっていたのだから

安堵に胸を撫でおろし、あらためて志穂の下腹部に視線を戻した慎也は、やにわに爛々と瞳を輝かせた。身体が横に向けられたことで、目の前には豊麗なヒップがゴロンと横たわっていたのだから。 「あぁ……」 悩ましい実母の尻に、加南子と較べても引けをとら...
櫻木充

いつ見てもときめく優雅な腰のラインを、豊麗なヒップの眺めを横目にしながら、怒張した若勃起を露わにする

直腸に突き刺さった指を抜き取ると、加南子はソファーから腰をあげ、すぐさま一糸まとわぬ姿に変わる。慎也もいそいそと服を脱ぎはじめた。いつ見てもときめく優雅な腰のラインを、豊麗なヒップの眺めを横目にしながら、怒張した若勃起を露わにする。 「ねえ...
櫻木充

バックから視姦されている現場を演じ、尻の穴まであからさまにする

腰にまわされていた慎也の手は当然のように豊麗なヒップに伸びてゆく、そんな場面へと妄想をエスカレートさせる。 「うぅん、もう、慎ちゃんたら……そんなに、私のお尻が好きなの?」 虚空の彼に囁きながら、ストレッチパンツに包まれたヒップを自らの手で...
櫻木充

恥ずかしげな笑みを浮かべつつも、加南子はクルリと身を翻し、ヒップのよそおいを見せつけた

あんぐり口を開いたまま、言葉を失ってしまった息子に恥ずかしげな笑みを浮かべつつも、加南子はクルリと身を翻し、ヒップのよそおいを見せつけた。 「うわぁ……」 ひときわ過激な有様に、思わず感嘆の溜め息をもらす。 サイズが小さすぎたこともあり、後...
櫻木充

ピッタリしたレモン色のパンツにはありありと美臀の形が浮かんでいた

志穂の後につづいて廊下を奥に進みながら、ここぞとばかりに女尻の眺めを楽しむ。ピッタリしたレモン色のパンツにはありありと美臀の形が浮かんでいた。均整が取れたプロポーションをしているためか、加南子より若干小さな印象を持っていたのだが、こうしてま...
櫻木充

わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳

十九歳で息子を出産した志穂はまだ三十六歳の若さである。主婦然とした雰囲気もなく、加南子とさして変わらぬ年にさえ見える。女盛りのフェロモンが成せる業か、豊艶に熟した肉体も色気の塊りだった。わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳も、怠惰なと...
櫻木充

腋の下に膝をついて、豊麗な美臀を顔面に突きだす。

「ふふぅん、慎ちゃんってエッチな子。シックスナインをしたいって言うのね?」 「フフフ、わかったわ。それじゃあ……」 すぐさま息子の胸板にまたがる加南子。腋の下に膝をついて、豊麗な美臀を顔面に突きだす。
櫻木充

加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた

しんなり腰をくねらせて下腹部の豪華なレースを、薄透けのデルタをじっくり拝ませると、加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた。
櫻木充

たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だった

慎也はいつしか痴漢のごとき手つきで豊麗なヒップをさすりはじめてしまう。歩を進めるたびにムチムチと肉山が揺れて、柔らかなゴム鞠に似た感触がありありと手のひらに伝わってくる。たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だ...
櫻木充

豊麗なヒップを備えた加南子の肉体は慎也にとって理想像である

慎也はとにかく大きな尻が好きなのだ。多少太めであっても気にしない。たおやかな腰の張りとヒップの膨らみさえあれば許容範囲はかなり広い。とはいえ寸胴だけは許せなかった。ほっそり括れたウエストがあればこそ、女性らしい美臀の曲線が描けるのだから。コ...
櫻木充

安産タイプの腰づきや、尻の大きさがやたらと強調されてしまうのだ

ファッションモデルやグラビアアイドルを理想とするなら、加南子のスタイルはそれらの女性に遠く及ばないだろう。巨乳全盛の今にあってはバストはかなり貧弱だし、日本人女性に見られがちな、下半身が太めの体型をしている。平均体重からすれば痩せ型なのだが...
神瀬知巳

ママ、もっといやらしくお尻を振ってよ

「ママ、もっといやらしくお尻を振ってよ」 佑二が尻肌を叩いた。腹這いになった牝の裸身が、ビクンと震えた。 「あ、あううっ」 花穂子はマゾっぽく声を漏らし、懸命に双丘を振り立てた。淫らな仕草で肉感的なヒップをゆらめかす。
神瀬知巳

佑二の指は躊躇いなく、恥ずかしい器官を撫で回す

「お願い。佑二さんの指が汚れますから……いじめないで」 花穂子は首を捩って背後に哀訴の瞳を注いだ。佑二の指は躊躇いなく、恥ずかしい器官を撫で回す。挿入だけはされまいと、花穂子は必死に豊臀をゆらめかして悶えた。尻穴を弄くる佑二と目が合う。
宝生マナブ

花穂子の双丘も、操られるように丸くゆれた

佑二が肉刀の先端で、陰核を捏ねてきた。カウパー氏腺液を塗りつけながら、円を描く。花穂子の双丘も、操られるように丸くゆれた。 「大きなお尻って、男の人は叩きたくなるって聞くけど、お姉さんは征一さんにひっぱたかれた?スパンキングが好きな男性って...
神瀬知巳

脚を動かす度に丸い双丘が、むっちりとゆれ動く

(奥さまのお尻が……) なめらかな背肌と、豊かなヒップが佑二の方を向いていた。脚を動かす度に丸い双丘が、むっちりとゆれ動く。無防備な後ろ姿に、佑二は見とれた。
神瀬知巳

勢い良く少年の腰が跳ね当たり、丸い尻たぶはたぷんたぷんと波打った

「ああっ、佑二さんっ、逞しいですわっ」 花穂子は少年を褒め称えた。平手打ちが、佑二の情欲を高めていた。肉茎は隆々と猛り、女壺のなかを埋め尽くして、ヒダ肉を容赦なく穿つ。 「奥さまの身体がいやらしいから。ああっ、吸いついて離そうとしない」 佑...
神瀬知巳

バックからするとムチムチとしたヒップが、おいしそうでしょ

母の牝の懇願を聞くと同時に、佑二はズチュッと差し入れてきた。 (ああんっ、なんて硬いのっ) 息苦しささえ覚える充塞の感覚は、満ち足りた幸福感となって女を包み込む。花穂子は反射的に腰に力を入れて、若い勃起を食い締めた。 (たまらないっ) 秘肉...
神瀬知巳

むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた

母は昂揚に色づいた美貌を羞恥に歪ませ、長い睫毛を震わせた。佑二は邪魔にならぬよう着物の裾を帯の間に差し込むと、むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた。 「ママ、突っ込んでいい?」 尋ねる息子の声に、花穂子は細首をゆらした。その刹...
神瀬知巳

母はTバックを穿いた大きなヒップを、媚びるようにゆらして応えた

佑二は平手打ちを、母の尻たぶに落とした。パチンと小気味良い音が鳴り響いた。 「は、はい。ごめんなさい、佑二さん」 母はTバックを穿いた大きなヒップを、媚びるようにゆらして応えた。スパンキングが前戯だった。蜜穴は一層潤んで淫らにヌメ光る。
神瀬知巳

熟れた臀肉を両手で鷲づかみにして、揉み込んだ

佑二は手錠にふれていた手をすべり落とし、女の丸い尻たぶにさわってきた。熟れた臀肉を両手で鷲づかみにして、揉み込んだ。 「あ、あんッ」 「奥さまのヒップ、すべすべですね。おっぱいと同じで、ここもさわってるだけで僕、ドキドキします」 佑二は指で...