おっぱい(現れる)

庵乃音人

はち切れんばかりに膨らんだ乳塊が、重そうに弾んで肉実を揺らす

魅惑の眺めにますます息を荒くした。啓太はブラを、鎖骨の上までずり上げる。 ──ブルルルルルルンッ! 悩ましすぎる豊乳が、とうとう眼前に露出した。あの夜、露天風呂の薄明かりの中でも見た素敵すぎるおっぱいは、やはりつきたてのお餅さながらの丸みと...
庵乃音人

純白のブラジャーに包まれた小玉スイカのようなおっぱい

恥じらう真帆をエスコートして、柱に背中を預けさせた。問答無用の荒々しさで手を伸ばし、薄いワンピースの布を胸の下までずり下ろす。──ブルンッ!ひきつった悲鳴とともに飛びだしてきたのは、純白のブラジャーに包まれた小玉スイカのようなおっぱいだ。窮...
庵乃音人

ミルクをたっぷりと溜めこんだ牛のおっぱいを彷彿させる、圧巻極まりないアボカドおっぱい

「知っているのよ、啓太くん」 そう言うと、響子は再び背中に手をやり、今度はブラのホックをはずす。──パチン……ブルルルンッ! 二つのカップが勢いよく弾け、ずしりと重たげな艶麗巨乳が、たゆんたゆんと揺れながらタブーな全貌を露わにする。ミルクを...
庵乃音人

たわわな豊乳が、ベージュのブラジャーに締めあげられて

ワンピースのファスナーが下りる音がした。力を失った布がはらりと胸から垂れ、(うおおおお!)目を見張らずにはいられない、巨大なおっぱいが啓太の眼前に晒される。一昨日の夜、露天風呂の薄闇で目にしたたわわな豊乳が、ベージュのブラジャーに締めあげら...
庵乃音人

浴衣を、続いてパンティを、おのが女体から毟り取った

立ち上がった亜紀は、髪を乱してかぶりを振り、浴衣を、続いてパンティを、おのが女体から毟り取った。ブルンと弾んでおっぱいが、続いてもっとも秘めやかな部分が、薄闇の中に露わになる。どうやらずっと、我慢を重ねていたらしい。剥きだしになった美しい裸...
庵乃音人

おっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆんたゆんと肉を震わせる

美砂の浴衣に手をやった啓太は、乱れた合わせ目を豪快に割り開いた。 ──ブルルルルンッ! 零れるように露出した色白美乳は、円を描く動きでダイナミックに揺れ弾む。二十五歳の人妻の色香溢れるおっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、...
庵乃音人

たぷたぷと弾む色白乳を、身体をくっつけて鷲掴みにした

ついに胸乳が肉実をさらけだした。ブラジャーと乳の間に籠もっていたらしき甘い香りが、湯気のように広がって啓太の鼻腔に染み渡る。啓太はブラジャーを足元に放ると、たぷたぷと弾む色白乳を、身体をくっつけて鷲掴みにした。