御堂乱 手を伸ばして白いブラジャーを鷲づかみにすると、ベリリッと薄皮でも剥ぐようにたやすく毟りとった 「フフフ、今は嫌がっていても、じきにこいつが大好きになる。欲しくて欲しくて、あさましくケツを振ってせがむようになるんだ。賭けてもいい」 自信たっぷりに言うと、ガイウスは怒張の幹をそそり立たせたまま、シルヴィアの開かされている下肢の間に立った... 2024.10.30 御堂乱
但馬庸太 佐伯は遠慮なしに結衣のEカップ乳を揉みしだいた 結衣は首を振って否定したかったが、頭部は変わらず固定されて剛直を咥えさせられ続ける。 (勝手なことを言わないで。私は正人だけのモノなのっ) 言うも、声にならない文句など当然通用しなかった。 さらに抵抗できない結衣の乳房に、佐伯が手を伸ばす。... 2024.07.19 但馬庸太
早瀬真人 両腕にやや力を込めると、浴衣の合わせ目が左右に開き、張り詰めた双乳がまろび出る 両腕にやや力を込めると、浴衣の合わせ目が左右に開き、張り詰めた双乳がまろび出る。 手のひらの中で楕円に形を変える乳房の感触を味わい、亜紀の乱れた顔つきを見るにつけ、慎吾はまるで自分がリードしているかのような錯覚に陥った。 亜紀とは二度目とい... 2024.05.04 早瀬真人
御堂乱 胸元と背中の開いた白いドレスを捲り下げると、敵意を露わにして中尉の顔を見すえたままワインレッドのハーフカップブラをとり、挑むようにバストをせりだして直立した 「肌の色、厚い情熱的な唇、そしてブルネットの柔らかい髪──」 貴女はスペイン大使夫人ですね、とズバリ言い当てておいて、 「では脱いでください」 と命じた。 マリアは肝が据わっていた。胸元と背中の開いた白いドレスを捲り下げると、敵意を露わにし... 2024.04.30 御堂乱
早瀬真人 そして乳首を隠していた紐を両脇にずらして乳房を露出させると、そのまま前屈みになり、たわわに実ったバストをペニスへと押しつけてきた 「まだまだ、こんなことだってしてあげるよ」 恵美は手コキを中断し、ヒップを後方へと一気にずらす。そして乳首を隠していた紐を両脇にずらして乳房を露出させると、そのまま前屈みになり、たわわに実ったバストをペニスへと押しつけてきた。 肉胴が乳房の... 2024.04.24 早瀬真人
天海佑人 孝典はエマのアナルからペニスを抜くと、パパと話をしている愛菜にペニスを揺らしつつ近寄る 益岡先生と松前先生は同じ研修に参加している。研修が終わって、二人とも奥さんに電話を入れたのだろう。二人とも、なかなか妻思いの夫だ。 「今、ママ、おトイレに行っていて……」 と愛菜はこそこそとキッチンで話している。孝典はエマのアナルからペニス... 2024.03.29 天海佑人
天海佑人 豊満なふくらみに押されるようにカップがめくれ、釣鐘型の乳房があらわれる スカートも脱ぎ、ブラとパンティだけになった静恵は、はあっ、と羞恥の息を吐くと、スクール水着に足を通そうとした。 「待ってください、奥さん」 どうしたの、という目を孝典に向けてくる。 「ブラもパンティも脱いで、裸になって着てください」 「そん... 2024.02.16 天海佑人
天海佑人 ハーフカップからこぼれんばかりの隆起を目にしただけで、孝典のペニスは一気に勃起する 「では、着替えて、きます……」 スクール水着を受け取り、静恵がリビングから出ていこうとした。 「ここで着替えてください、奥さん」 「ここで……ですか……」 静恵が泣きそうな表情を見せる。それがまた、たまらない。 「娘さんのブルセラ紛いの動画... 2024.02.15 天海佑人
鮎川晃 剥き出しの勃起をおしゃぶりしながら、麻里亜も服を脱いでいく 「あぁ、そこいいです。もっとなめなめしてください」 助手席に座り、ズボンを脱いだ勇作が、甘えた声でおねだりをする。最近では、下半身どころか、全裸になって麻里亜とつながることも平気になった。スモーク加工されたウインドウには、迎えに来た保護者た... 2024.01.18 鮎川晃
鮎川晃 下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる 「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」 「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」 何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎは... 2024.01.10 鮎川晃
天海佑人 華奢なラインを描く背中には、お腹や太腿同様、熟女妻らしくうっすらとあぶらが乗っている 「見ないで」 と羞恥の息を吐きつつ、静恵が左手の手のひらで、あらわになった恥部を隠す。 孝典は携帯を取り出すと、レンズを静恵に向けて、官能美あふれる裸体を撮った。 「だめっ、写真はだめっ」 だめ、と言いながら、益岡先生の妻は熟れきった裸体を... 2024.01.09 天海佑人
天海佑人 乳首は隠れたが、豊満なふくらみをすべて隠すことは無理で、二の腕からはみ出ている隆起がなんともそそる 「ああ……こんな姿、愛菜には絶対、見せられないわ」 なじるように見つめつつ、静恵が両腕を背中にまわす。ブラのホックが外れた。ハーフカップが豊満なふくらみに押しやられるようにめくれ、乳房がすべてあらわれた。 釣鐘型でたわわに実っている。熟女妻... 2024.01.08 天海佑人
天海佑人 ああ……これでゆるしてください……ああ、娘の動画、削除してください 益岡先生の妻が白い指をワンピースの胸元のボタンに掛けていった。 ひとつ、ふたつ、と外していく。すると、胸元がはだけ、やわらかそうなふくらみがあらわれた。 淡いブルーのハーフカップブラから、想像以上に豊かに実ったふくらみが今にもこぼれ出そうに... 2024.01.06 天海佑人
鮎川晃 甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる 文子から勃起を取り返すと、涎にぬめる屹立を、その美貌になすりつける。 「さぁ、はやくう。文子さん、お願いしますよ」 甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる。もちろん優しくだ。ぺちん、ぴたん、みち……と、濡れた肉音が小... 2023.11.29 鮎川晃
天海佑人 あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった 孝典はすぐに、タンクトップの細いストラップをぐっと下げていった。 「だめっ……」 あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった。 それは綺麗なお椀型だった。昨日は縄で絞り上げられていて形自体... 2023.11.02 天海佑人
鮎川晃 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのままゆっくりブラを外していく 「す、すみません、じゃ……文子、せんせい……い、いや、文子さん、と呼んでもいいですか?」 「もちろんですわ。あぁ、なんだかとっても暑くなってきましたわね……冷房効いてるのかしら?」 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのまま... 2023.08.24 鮎川晃
結城彩雨 前を左右に開くと、ブラジャーをつけることを許されぬ乳房がブルンと揺れて、剥きだしになった 「へへへ、まず手はじめに奥さんがどれくらい素直になったか、試してやるぜ。おっぱいを見せな」 五郎がニヤニヤと笑って言った。 夏子はもうなにも言わなかった。唇を噛みしめて、ふるえる手でジャケットとブラウスのボタンをはずしていく。 前を左右に開... 2023.07.26 結城彩雨
結城彩雨 白く豊満な乳房がブルンと揺れて、次長の目の前に剥きだしになった 「もちろんポルノですよ。夏子さんはいい身体をしてますからね」 冷二は夏子の太腿を撫でさすりつつ、もう一方の手でいきなりブラウスの前をはだけた。 白く豊満な乳房がブルンと揺れて、次長の目の前に剥きだしになった。 (ああッ、そんな……) あわて... 2023.07.24 結城彩雨
鮎川晃 ちゅう、ちゅうちゅぴ、くちゅくちゃ……と、音を立てて乳首をしゃぶる勇作の頭を抱え、恵子が汗まみれの半裸を震わせる 「あぁ、恵子さんの乳首……むちゅう……ちゅびっ、ちゅばっ……堪らないよ」 「あん、そんな、逸り過ぎですわ……ひっ……急に強く吸わないで、久しぶりなの……あう……うう」 いきなりの勇作の行為に、わずかに身体をよじったのもつかの間、恵子はすぐさ... 2023.07.15 鮎川晃
北都凛 着物の衿を左右に大きくひろげられて、豊満な乳房を剥きだしにされていた 「あンンっ、理彩さん……もう許して……」 綾乃は鼻にかかった声をもらして許しを乞う。 目の前で夫と香織が繋がるのを見せつけられながら、ソファーの上に押し倒されて理彩にレズ攻撃を受けていた。 「ウフフッ。そんなこと言っても、乳首はこんなに硬く... 2023.05.07 北都凛