おっぱい(着衣)

羽沢向一

満々とボリュームアップしたブラウスの大隆起の上を、静子先生自身の二十本の指が縦横に這いまわり

満々とボリュームアップしたブラウスの大隆起の上を、静子先生自身の二十本の指が縦横に這いまわり、容赦なく揉みたてている。愛撫というよりも自分自身に罰を与えているような激しい動きにさらされて、外から直接は見えない乳房が一瞬も休まずに形を変えてい...
羽沢向一

尻が座席を離れて、空中でクイクイと前後に動き、淫らにゴンドラの空気をかきまわす

言葉に合わせて、自分が愛されていることを自慢するように、腰をせり上げた。尻が座席を離れて、空中でクイクイと前後に動き、淫らにゴンドラの空気をかきまわす。下半身の動きが上半身にも伝わり、ワンピースを押し上げる胸の隆起がふるふると揺れる。「わた...
羽沢向一

ビスチェそのものも、胸の谷間をしっかりと見せ、豊満なバストの形がよくわかるほど密着したものだ

対して彩海のほうは、黙っていても人目を引きつけまくるファッションだ。ギラギラと光沢のあるオレンジ色のビスチェとショートパンツ。上半身は乳房こそ出していないが、鳩尾からへそ下まで肌が露出している。ビスチェそのものも、胸の谷間をしっかりと見せ、...
羽沢向一

自分の手の動きに合わせてバストが自由自在に形を変える姿が、股間を燃えるようにたぎらせる

尚樹は両手をより激しく動かし、チアコスチュームの胸を揉みくちゃにする。指と掌に直接伝わるぷりぷりの乳肉の感触だけでなく、自分の手の動きに合わせてバストが自由自在に形を変える姿が、股間を燃えるようにたぎらせる。バミューダパンツの中で膨張した亀...
羽沢向一

彩海の身じろぎに従って、二つの球体が布の中で揺らめき、今にも崩落してきそうな錯覚に囚われてしまう

尚樹はあわててアンダースコートから顔を離すと、再び頭上を見上げた。視界に、オーバーハングした赤い胸の下側が入る。彩海の身じろぎに従って、二つの球体が布の中で揺らめき、今にも崩落してきそうな錯覚に囚われてしまう。顔の前の純白の布に包まれた秘密...
羽沢向一

Tシャツの布越しに巨乳で胸を圧迫される悦びが、ひとつになっていく

その短い時間の間に、尚樹は自分の身体全体が一本のペニスになった気がする。彩海の膣内で熱い粘膜にしごかれている快感と、Tシャツの布越しに巨乳で胸を圧迫される悦びが、ひとつになっていく。人妻の手足で背中と尻を抱かれ、唇同士を重ね合わせる快楽も、...
羽沢向一

自然と指に力が加わり、彩海の黒いレースに飾られた二つの乳球がぷるんと揺れた

「スーツの上からではダメだよ。せめてブラウスの上から触ってほしいな」「わたし……わたしは、そんな……」惑乱する言葉とは裏腹に、指がスーツのボタンにかかった。一番上のボタンがはずれる。同時に、尚樹も頭の中で歓声をあげた。(やった!いけてるぞ!...
羽沢向一

貼りついたTシャツに浮かぶ二つの下乳のカーブと、その頂点に浮き立つ乳首の突起もたまらなくセクシーだ

間近に見ると、ビキニは予想以上に薄い布だ。本当にこれでプールや海で泳げるのかと疑問が出るほど、恥丘の形状をあらわにしている。中心を走るくぼみと、左右のふくらみが、尚樹の目にはっきりと映った。ビキニをかこむ左右の太腿や腹の肌理の細かさも、感動...
羽沢向一

赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた

「んっ、ああっ、いいっ、はあああ」赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた。「ああ、やわらかい!」尚樹は歓声をあげる。昨日も、短時間とはいえ胸に触ったときに、何度も同じ言葉を口にした。それでもまた同じ賞賛...
羽沢向一

左右の十本の指で、白い星を歪ませる胸の大きな隆起を、布の上からつかむ

「今日は、尚樹くんに、彩海の胸をいっぱいもてあそんでほしいわ」尚樹は尻たぶをつかんでいた両手を離して、勢いをつけて立ち上がった。左右の十本の指で、白い星を歪ませる胸の大きな隆起を、布の上からつかむ。指は赤い布に深く潜り、乳房の柔肉に押し包ま...
羽沢向一

赤いチアコスチュームのアクセントである胸の白い星が、縦横に引き伸ばされて、微妙に歪んでいるのが艶めかしい

あらためて尚樹は、チアスタイルの彩海の全身を見つめた。確かに本人が言う通り、大学生の写真とは体形が変化していた。身長はほとんど同じだが、コスチュームの内側にみっちりと肉がつまっている。とくに胸の容積がはっきりと増量した。赤いチアコスチューム...
羽沢向一

白い布を高く盛り上げる胸と、紺色の布が引き裂けそうにぱんぱんに張りつめたブルマにそそがれる、大勢の酔っぱらいたちのギラギラした視線

脳内に、夜の繁華街を体操服とブルマだけで歩いている彩海の姿が浮かんだ。白い布を高く盛り上げる胸と、紺色の布が引き裂けそうにぱんぱんに張りつめたブルマにそそがれる、大勢の酔っぱらいたちのギラギラした視線。激しい羞恥に身を焼く彩海さんは、ついつ...
羽沢向一

あらわになった静子先生のブラジャーは、なんの装飾もない白いカップが二つ連なって、乳房全体を包みこんでいるだけだ

「ああっ、大きい!」あらわになった静子先生のブラジャーは、なんの装飾もない白いカップが二つ連なって、乳房全体を包みこんでいるだけだ。毎日、彩海のきわどくセクシーな下着を見ているおかげで、かえって新鮮に感じる。しかしブラジャーのサイズは、普通...
羽沢向一

尚樹の意識は、星型の穴から覗く盛り上がった乳肉と、隆起の中心に走る深い谷間に集中している

「わたしのチアコスチュームは、大学生のときにこっそり改造したのよ。聡史くんに胸でご奉仕ができるようにね」彩海の言葉は、尚樹の耳をほとんど素通りしていた。尚樹の意識は、星型の穴から覗く盛り上がった乳肉と、隆起の中心に走る深い谷間に集中している...
羽沢向一

成熟した肉体を飾るブラジャーのカップは、充分に大きなサイズなのに、中に収納された乳房は窮屈そうに見える

成熟した肉体を飾るブラジャーのカップは、充分に大きなサイズなのに、中に収納された乳房は窮屈そうに見える。寄せられた胸の谷間は吸いこまれそうに深く、カップの上部からはみ出した胸は、見つめる少年を誘うように盛り上がっている。ブラジャーを弾き飛ば...
羽沢向一

両手の指が、透けたブラジャーを力まかせにつかんだ

両手の指が、透けたブラジャーを力まかせにつかんだ。普段の尚樹なら、けっしてやらない乱暴な動きだ。はじめて感じる未知のやわらかさが十本の指と二つの掌に広がり、その勢いのまま彩海の身体をタイルの床に押し倒した。彩海がうまく受け身を取らなければ、...
羽沢向一

白いワンピースに包まれた大きなバストが、もぎ取られるのを待つ熟した果実のように、横たわる尚樹の上に差し出されていた

「尚樹くん、もう七時よ」まぶたを開くと、純白の豊満なふくらみがある。白いワンピースに包まれた大きなバストが、もぎ取られるのを待つ熟した果実のように、横たわる尚樹の上に差し出されていた。
羽沢向一

レモン色の布に包まれた二房の果実は、たっぷりと量感をたたえて、たわわに熟している

目の前に、声以上に魅力的なレモンイエローのふくらみがある。夏休みまであと一週間という季節にふさわしい軽やかな半袖のワンピースの胸が、尚樹の顔の前で揺れているのだ。レモン色の布に包まれた二房の果実は、たっぷりと量感をたたえて、たわわに熟してい...
櫻木充

淡いグリーンのカットソーに包まれた胸もとには、夏蜜柑ほどもありそうな肉房が実り

ほっそりした瓜実顔で、切れ長の二重瞼と長い睫毛に飾られた個性的な瞳。凛とした鼻梁に、大きめの口も絶妙にバランスが取れていて、女優のようなとの褒め言葉が相応しい美形である。上品な栗色に染められたショートヘアーも若々しさにあふれ、優雅に描かれた...
神瀬知巳

アンダーショーツは、紐のような黒Tバックとヒップハングの重ね着

花穂子は彩香以上に大胆な、ピンクのビキニ水着だった。小さなトップスブラは、母の豊満な双乳をまったく隠せず、胸の丸みが横や下からはみ出していた。アンダーショーツは、紐のような黒Tバックとヒップハングの重ね着で、男なら誰でも視線を向けてしまう扇...