鳴瀬夏巳 上体を屈め、静かにスカートをおろし、足から抜きとっていく 「いいのよ、亜佐美ちゃん。私のせいだもの」みずから吐いた言葉に感極まり、目に紅涙が滲んだ。蔭山が黙してナイフを向ける前で、まずサマージャケットを脱いだ。スカートのベルトをはずす。上体を屈め、静かにスカートをおろし、足から抜きとっていく。これ... 2025.10.05 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 絞りあげられた巨乳に十本の指先が深々と食いこみ、答えを促すかの如くグチャグチャと揉み嬲っていく 「大人しく俺に抱かれれば、妹にこれ以上のことはしない。それでどうだ」「そ、そんな……」思うさまに乳房を揉みたてられながら、恵子はたちまち総毛立っていく。「答えろ。グズグズしてると、おまえの前で妹が……」ブラウス越しの巨乳をギュッと絞りあげて... 2025.10.03 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ブラウスに包まれた胸の隆起が上方へ突きだされる。恥ずかしい巨乳がありあまる量感を持てあまし、勝手にフルフルと揺れていく。 「やめてっ。亜佐美ちゃんにさわらないでっ」蔭山の手がとまった。「ほう」と低く呟いた。膝丈のスカートをふとももの半ばまで捲れあがらせて横たわる恵子に近づき、女体を仰向かせた。「あ……イヤッ……あああっ……」恵子は喉頸をさらして喘いだ。後ろ手の... 2025.10.01 鳴瀬夏巳
巽飛呂彦 仰向けになってもなお、お椀型のバストはバスタオルをムン、と盛り上げている 「そのくらいの気持ちで、ということですね。瞳子さんの身体、とってもきれいですよ。浩一郎さん、やさしくしてあげてくださいね」ふたりと話しているうちに、もう瞳子はシーツの上に横たわっていた。仰向けになってもなお、お椀型のバストはバスタオルをムン... 2025.09.11 巽飛呂彦
御堂乱 その上にシルヴィアは上背のある下着姿を仰向けに横たえ、伸ばしきった四肢の先を革ベルトで拘束されていた 「居心地はどうだ?シルヴィア」巨躯を揺すりながら石牢に入ってきたガイウスは、上機嫌で彼女を呼び捨てにした。「いい格好だな。盗っ人女狐は下着も白か。なかなか目の保養になるぞ」木製の磔台はX字に近い形をしていて、四本の錆びた鉄鎖でブランコのよう... 2024.10.27 御堂乱
御堂乱 人妻の豊かな腰部を包み込むには小さすぎる布地は、ヒップの方からツルリと捲り下ろされ、開いた太腿の中ほどでピーンと横に張りつめた 二人の兵士が左右から胸に手を伸ばしてきた。スリップの下にブラジャーはつけていない。たわわで弾力のある双乳を薄布越しに揉みしだかれ、「い、いやッ……ひいッ……いやあァ」絹糸を慄わせるように啜り泣く。(ああっ、そんな……ああああっ)ゆっくりとパ... 2024.06.27 御堂乱
御堂乱 スリップの薄い繊維に、熟れきった女の曲線美が透けて見える 「うーっ、なんて色っぽいんだ」「くうーっ、たまんねえぜ……」「犯るならやっぱり人妻だなァ」スリップの薄い繊維に、熟れきった女の曲線美が透けて見える。白絹に妖しく浮かび上がる隆起が艶めかしく、なまじ全裸よりも欲情をそそった。匂い立つ人妻の色香... 2024.06.26 御堂乱
早瀬真人 完全なV字形状のハイレグ水着は、両肩から腹部にかけて伸びている二本の布地が紐のように細く、わずかに乳頭を隠しているだけにすぎない 恵美はいつの間にかバスローブを脱ぎ捨て、ピンクの水着姿で佇んでいる。だがその水着は慎吾が初めて目にする、これでもかというほど際どいものだった。完全なV字形状のハイレグ水着は、両肩から腹部にかけて伸びている二本の布地が紐のように細く、わずかに... 2024.03.09 早瀬真人
天海佑人 紺のスクール水着。同じものを母と娘が着て、並んで立っている。 「これは、すごい」孝典の声に、静恵も首をねじって、横を向く。「愛菜……」益岡先生の娘はスクール水着に着替えていた。さすが現役の女子高生だけあって、紺のスクール水着がとても似合っていた。高くふくらんでいるバストラインが、なんともそそる。剥き出... 2024.02.22 天海佑人
天海佑人 あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そのまま、軽めにひねる 「夕飯の支度の途中だったのでしょう、奥さん」「え、ええ……」正面に向き直り、静恵がうなずく。乳首がさらにとがったのか、ぽつぽつが露骨に浮き上がっている。あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そ... 2024.02.18 天海佑人
早瀬真人 形のいいバストを下から包み込んでいる赤い布地は、紛れもなく水着に違いなかった ぷるるんと、白い乳房の揺らぎが目に飛び込んでくる。形のいいバストを下から包み込んでいる赤い布地は、紛れもなく水着に違いなかった。(ゆ、優香先生のビキニ姿だ!)湯上がりのためか、ムンムンとした熱気とボディーシャンプーの甘い芳香が漂ってくる。優... 2024.02.16 早瀬真人
天海佑人 ぷりっと肉の詰まったブロンド美女のヒップも良かったが、日本人の熟女妻のとてもやわらかそうな曲線も、また、たまらない 益岡先生の妻は割とゆったりとしたタイプのワンピースを着ていたが、それでも、胸元の豊かさが窺い知れた。かなりの巨乳のように感じる。娘の愛菜はまだ豊かではなかったが、この高校生活で実っていくのだろうと思った。二人はコンコースで別れた。愛菜は住宅... 2024.01.20 天海佑人
鮎川晃 言いながら手を伸ばして、揺れる乳房を勇作は握る、下着の上からでさえ、そのボリュームと柔らかさは格別で、ますます生で触れたくなる 「だって、麻里亜さんのおっぱい、すごく苦しそうですよ?解放してあげなくちゃ可哀想です。それに、このビッグティッツを生で見たいし」言いながら手を伸ばして、揺れる乳房を勇作は握る、下着の上からでさえ、そのボリュームと柔らかさは格別で、ますます生... 2024.01.05 鮎川晃
早瀬真人 可憐な容貌からは想像もつかない大きな双臀。それは円球のようなカーブを描き、蕩けそうな脂肪をたっぷりと詰め込んでいるかのようだった。 慎吾の優香に対する思いは、このときに決まったと言っても過言ではない。グッと前方に突き出たバストは、いつもボタンが弾け飛びそうなほどの膨らみを見せており、彼女が身体を動かすたびに誘うように揺れた。あの胸に顔を埋めたいと、何度思ったことか。バス... 2023.12.27 早瀬真人
鮎川晃 大きな乳房と尻が蠢き、補整下着の布地が、ぶるん、たぷん……むち……と揺れて、いっそう色気を滲ませていく 「だったらノープロブレムだわ。さぁ、早く脱いでご覧なさい。それとも、まだ勇気が出ないのかしら?……日本の男性って、肝心なところで大人しいのよね……よおし、こうなったら私、勇作をうんとエキサイトさせちゃうんだから……」麻里亜が微笑み、火照った... 2023.12.21 鮎川晃
鮎川晃 イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している バスローブが揺れるたび、黒いボディスーツが垣間見える。谷間に乳肉が驚くほど盛り上がっている。イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している。いかにもハーフらしいボリュームに溢れた身体つきだ。 2023.12.18 鮎川晃
天海佑人 ハーフカップがぱんぱんに張りつめ、そこから、魅惑のふくらみが半分近くはみ出している 孝典のペニスがブリーフの中でひくつく。エマの横に立ち、軽く揺さぶった。ううん、とうなったものの、目は覚まさない。孝典はワンピースのフロントジッパーに手を掛けた。これを下げていくだけで、どんどんエマの肌があらわになるはずだ。女性の服はなんて脱... 2023.12.10 天海佑人
天海佑人 ブラウスのボタンを弾き飛ばすような巨乳。それでいて、身体のラインはスレンダーだ。 このブロンド美人、見たことがある……どこで見たのだろうか……ブロンドの美人なんて、みんな同じように見えるだけだろう……いやそんなことはない……見たことがあるぞ……。そうだっ。アダルトサイトで見たのだっ。まさか……でも、唇の右のほくろが同じだ... 2023.12.09 天海佑人
天海佑人 ブラウスの胸元は、ぱんぱんに張り詰め、それでいてウエストは絞ったようにくびれていた すると、ブロンドの髪が胸元まで垂れていく。それは、きらきらと輝いていた。エマは純白の半袖のブラウスに、淡いブルーの膝までのスカートという、シンプルなかっこうをしていた。学校だから地味な服を選んだのだろうか。けれど、それでも、白人らしいグラマ... 2023.12.07 天海佑人
早瀬真人 タンクトップの胸元からこぼれ落ちそうな巨乳が、慎吾の腕へと押しつけられ、蕩けそうな弾力を盛んに伝えてくる グラスを無理やり口に押し当てられ、アルコール入りの果実飲料が喉の奥へと注ぎ込まれていくも、慎吾の意識は再び恵美の肢体に惹きつけられていた。タンクトップの胸元からこぼれ落ちそうな巨乳が、慎吾の腕へと押しつけられ、蕩けそうな弾力を盛んに伝えてく... 2023.11.20 早瀬真人