櫻木充 ブラジャーの支えを失った巨乳は若干ながら、自重に屈するように垂れさがっている ブラジャーの支えを失った巨乳は若干ながら、自重に屈するように垂れさがっているものの、男の鑑賞に耐え得るだけの美形を保っていた。豊胸手術で作りあげた胸とは違う、自然に形が崩れたところがむしろ熟した女の色気を際立たせてもいた。細く括れたウエスト... 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 重く垂れた乳房を佑二の胸板に擦りつけ、花穂子も自ら、丸いヒップを上下にゆすった (奥に、佑二さんのがつかえている)重く垂れた乳房を佑二の胸板に擦りつけ、花穂子も自ら、丸いヒップを上下にゆすった。充塞は快美をもたらすと同時に、身も心も息子としっかりと繋がっているという満足感を生じさせる。花穂子の喉元からは、歓喜の喘ぎがこ... 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 おっきなおっぱいと括れたウエスト、それにまあるいヒップ 「おっきなおっぱいと括れたウエスト、それにまあるいヒップ……高校の同級生の女の子なんて比べものにならない迫力のボディに、驚いたんじゃない?」彩香の台詞で、湯殿での映像が脳裏に呼び覚まされた。掛け湯をする時に脇から覗いた重そうに垂れる乳房、そ... 2016.12.09 神瀬知巳
宝生マナブ 弾みでパジャマのバストが、かすかではあるものの、ゆさゆさ、と揺れる 瞳を閉じた女子高生は、いやいや、とでも言うように、首を左右に振る。弾みでパジャマのバストが、かすかではあるものの、ゆさゆさ、と揺れる。すると少女の頬は更に赤くなった。 2016.11.29 宝生マナブ
大泉りか ボリューミーな肉量の釣鐘型の綺麗なおっぱい 美波に比べれば、バストトップはやや下の位置にあった。しかし、もともとのボリュームがたっぷりとしているため、垂れているというわけでは決してなく、ボリューミーな肉量の釣鐘型の綺麗なおっぱいだった。 2016.11.29 大泉りか
大泉りか 下を向いていることでより一層ボリュームを増している美波の膨らみ ちえりは両手を伸ばすと、下を向いていることでより一層ボリュームを増している美波の膨らみを、たぷたぷと下から揉み始めた。後ろからは獣のような格好で宣英に突き上げられ、前からは幼馴染の少女に唇を奪われながら性感帯のバストを嬲られる。つい先日まで... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか 重力の赴くままに垂れてより一層ボリュームを増した見事な豊乳 下を向いているせいで、重力の赴くままに垂れてより一層ボリュームを増した見事な豊乳をぐっと掴むと、胎内を掻き回すように腰を左右へとずり動かした。 2016.11.25 大泉りか
大泉りか 重量感がさらに増したバストがふるふるっと揺れた 尻から太もも、そしてふくらはぎへとスーツを降ろしていくたびに、下を向いているせいで重量感がさらに増したバストがふるふるっと揺れた。うっかりするとビキニからはみ出してしまいそうな危うげな膨らみに胸がどきどきと騒いでしまう。 2016.11.24 大泉りか
庵乃音人 波打つ乳房が引っ張られ、惨めなぐらいに伸張した 感激した啓太は、二つの乳首を摘んだまま、完全に上体を起こした。波打つ乳房が引っ張られ、惨めなぐらいに伸張した。その眺めは、二つの円錐が互いに高さを競い合い、私が、いいえ私の方がと意地を張り合ってでもいるかのよう。がに股に開いた真帆の太腿の間... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 前屈みになっているため、露わになった乳が釣鐘のように垂れていた 前屈みになっているため、露わになった乳が釣鐘のように垂れていた。二つの乳首から糸を引いて唾液が伸び、振り子のように揺れている。コンパスを開いたように脚を広げ、爪先立ちで腿と脹ら脛を震わせていた。膝まで下ろしたパンティが突っ張って伸び、白い生... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら 膣奥深く亀頭を食い込ませるペニスの激感に、もはや美砂は抗えない。移動途中の尺取り虫のように尻を突きだし、丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら、亜紀の媚肉を激しくほじる。そんな動きをさらに熱烈なものにさせているのが、啓太のピストンだ。しゃ... 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 牛の乳顔負けの迫力で垂れる釣鐘乳 そんな真帆に身を乗りだし、うつむく彼女を覗き込むようにして響子がからかう。前に屈む格好になったせいで、重たげな巨乳がダラリと垂れ伸びた。牛の乳顔負けの迫力で垂れる釣鐘乳が、ブラリ、ブラリと前後に揺れる。 2016.11.20 庵乃音人
庵乃音人 白いアボカドかと見まがうほどの、重たげに垂れる二つの胸乳 見られているとも知らずに堂々と突きだされているのは、白いアボカドかと見まがうほどの、重たげに垂れる二つの胸乳だ。窪みに影を作る鎖骨のすぐ下から、なだらかな勾配が乳頭部に向かってエロチックな稜線を描いていた。どこまでも続くかと思われたスロープ... 2016.11.20 庵乃音人