庵乃音人 丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら 膣奥深く亀頭を食い込ませるペニスの激感に、もはや美砂は抗えない。移動途中の尺取り虫のように尻を突きだし、丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら、亜紀の媚肉を激しくほじる。そんな動きをさらに熱烈なものにさせているのが、啓太のピストンだ。しゃ... 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 たゆん、たゆんと重たげに、しかもダイナミックに揺れる 怒濤のピストンで突き上げられた亜紀は爪先立ちになり、パンプスの踵を土から浮かせて獣の快楽に溺れきった。しなやかな背筋が撓み、その分尻が、さらに天へと突きだされる。そのくせ美脚は「く」の字に曲がり、悪寒でも覚えているかのようにガクガクと震えた... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 桃のような形をした若熟れ臀丘に 突き上げるようなピストンでヒップに股間を叩きつければ、桃のような形をした若熟れ臀丘に、何度も繰り返しさざ波が立つ。本能のままにペニスを抜き差しし、ぬめりヒダに肉傘を擦りつけた。甘い悦びが脳天に突き抜け、麻薬のような快さが広がる。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 両手を突き、啓太に向かって尻を突きだす立ちバックのポーズになる亜紀 杉の木に両手を突き、啓太に向かって尻を突きだす立ちバックのポーズになる亜紀。啓太はそんな亜紀の背後に腰を落として挿入の態勢を取り、「もう抜かないよ。最後はこうやって……亜紀さんを犯そうと思って!」そう叫ぶや、今までにない猛々しさで思いきり腰... 2016.11.21 庵乃音人