体位(後背位)

但馬庸太

揉みしだかれた乳房は頂点を卑猥に勃たせ、摘まれ擦られては感じてはいけない快感を増幅させていた

「お前はそういういやらしい女なんだ。愛する男がいても、チ×ポには逆らえない」 「違う、私はそんな、はぁあっ!無理、こんなの無理ぃっ!」 尻肉が祐介の下腹に強く押されて形を変えた。肉槍が最奥をさらに突き上げる形で刺さり、結衣から酸素を奪う。 ...
但馬庸太

肉の主砲は二十八歳の蜜奥に狙いを定め、砲弾と化した逞しい切っ先を撃ち込んでくる

「そぉら気持ちいいだろ。ぎゅうぎゅう締め付けてきやがって」 「し、締め付けてるのは身体が勝手に、ひぃぃっ!」 ついさっき吐精したくせに、祐介のデカマラは信じられないほど硬かった。 女を抉るための器官と化して、容赦なく隘路を出し入れされる。太...
但馬庸太

結衣のいやらしい、お、お、オマ×コ、を……掻き回してください

「今さら貞淑ぶるな。お前はもう、こっち側の人間だよ結衣」 すぐ後ろに立った祐介が言った。 剛直は艶孔に触れるか触れないかを保ち、女体を焦らして昂ぶらせる。 遠くにいる想い人よりも、今すぐ陶酔させてくれる肉竿に意識が傾いた。 「ま、正人よりも...
御堂乱

たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ

嵐のようなバック姦に、男の下腹と女のヒップがぶつかる音が響きわたる。それと合わせて、ピチャッ、ピチャッと汁音も跳ねた。たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ。 「あぁうっ、あぁうっ」 とろけきった花芯を力強く...
御堂乱

あさましすぎるポーズで自ら男を受け入れ、振りたてるヒップを打擲されている

「もっとだよ、奥さん」 玉の汗がすべる女尻の丸みを、兵士は平手で叩いた。 「もっとだ。もっと速く振れ」 叱咤するように強く打擲した。 ピシーン!ピシーン! 「あおおっ、あおおおっ」 マレーナはブロンドの髪を振り乱して身悶えた。 あさましすぎ...
御堂乱

中途半端に与えられた男根を深く受け入れようと、せり上がった双臀がくねりはじめた

「ほれ、自分で腰を振るんだよ」 ニヤつきながら、貫いた双臀をピタピタと平手で叩く。むちむちと熟れきっていて小気味いい音がした。 「あァ、もう許して」 汗ばんだ額を樫のテーブルにこすりつけ、マレーナはイヤイヤをした。膣肉が熱くたぎって剛直を締...
御堂乱

「それはダメ……ううっ、それだけは……ああっ、お願い……ああううっ」喘ぎ混じりに哀願しつつ、クサビのように深く肉杭を捻じ込まれた。

「あうううっ、い、いやぁあ」 「てめえで頼んどいて、いやはねえぜ。それとも何か?娘と代わるか?」 「それはダメ……ううっ、それだけは……ああっ、お願い……ああううっ」 喘ぎ混じりに哀願しつつ、クサビのように深く肉杭を捻じ込まれた。 「ヘヘヘ...
御堂乱

マレーナは四つん這いのまま双臀をせり上げ、伏し拝む姿勢でアクメの痙攣に身をゆだねていた

媚肉を深くえぐった太い肉筒の根元から、悦びの熱い果汁がポタポタと食卓の上にしたたり落ちている。 五人目の兵士とのまぐわいがようやく終わったところだった。 「あ、あァ……」 マレーナは四つん這いのまま双臀をせり上げ、伏し拝む姿勢でアクメの痙攣...
但馬庸太

結衣の気持ちを汲まない女壺は、夫のモノではない肉棒を嬉々として受け入れた

「そこまで言うならもっと突いて確かめてやろう」 「きひっ、あ、あぉっ、くぅうんっ」 祐介が両尻を鷲掴みにして、強烈な一撃を見舞ってきた。 下半身が浮き上がり、四肢がピンッと張り詰める。淡い桜色の唇から悲鳴が零れだし、結衣は背筋を反らして喘い...
御堂乱

屈強な兵士数人がかりで、オリヴィアは立ったままヒップを突き出す格好で上体を前に折り曲げられている

いいえ、こんな恐ろしいこと、現実に起こるはずがないわ……夢よ。これはきっと長い悪夢なのだわ……あァ、もう耐えられない……早く、早く覚めてッ! オリヴィアは祈るような気持ちで、まとわりつく兵士たちの腕の中、スレンダーな裸身を慄わせる。 だがそ...
御堂乱

四つん這いの白い裸体は、頭と双臀をつかんだ兵士らの手、口と花芯を貫く二本の肉棒によって辛うじて支えられていた

(ダメっ、ああっ、また……またイクっ、ああっ、ダメええっ!) えずきながらソフィーは涙を流した。快感の大波が押し寄せ、二度目の絶頂が差し迫っていた。ほっそりした腕も官能的な美脚も、肉悦に痺れきってすでに用をなしていない。四つん這いの白い裸体...
御堂乱

再び始まった二穴レイプに、ソフィーは悶絶して白目をむいた

脈動を終えても二人の兵士は萎えていない。剛直を抜き去って持ち場を変えると、四つん這いのまま痙攣するソフィーの美肉に再度挑みかかった。 「食らえっ」 ズンッ、と後ろから貫かれて、 「ヒイイーッ!」 叫んだ口にも逞しい怒張を捻じ込まれる。 「ア...
御堂乱

上下の穴を嵐のように突きまくられ、ソフィーは訳が分からなくなっていた

たまらなくなって栗色の髪を鷲づかみにし、荒々しく揺すぶった。 「お、俺もだっ」 双臀をつかんで打ち込みながら、もう一人も叫ぶように言った。 貝類を想わせる肉壺の蠕動が妖しすぎた。粘膜の襞がヌラヌラと絡みついてきて、奥へ奥へと引き込まれていく...
御堂乱

無我夢中のペニス吸引に、頬が凹んだり膨らんだりを繰り返している

(ああんっ、ダメっ、そんなに突いちゃダメえっ) 太い男根を懸命に吸いたてながら、頭がボーッとなってきた。眼は見開いていても視界が桃色にかすんでいく。あれほど辛かったはずのバックからの抜き差しが、時間が経つにつれ得も言われぬ快感に変わっていた...
御堂乱

いきり立つペニスを中ほどまで口に含むと、ソフィーは顔を振って夢中でフェラチオを開始した

「アアッ、ハアアッ……」 秘肉を深々とえぐられながら、ソフィーは舌を使った奉仕を続ける。裏筋の縫い目あたりを舌先でこそぐようにすると、兵士の長大な怒張は生き物のようにピクピクと跳ね、鈴口から熱いカウパーをこぼした。それを舌ですくいとるように...
御堂乱

そうだ、その凹んだところだ。そこを舌先で舐めろ──ううっ、いいぜェ。ヘヘヘ、なかなか上手いじゃないか

(死ぬ……死んじゃう……ああッ、死ぬううッ!) すさまじい下腹の拡張感と圧迫感、こみあげる嘔吐感──四つん這いのソフィーは前後から激しく裸身を揺すられて気を失いかけた。失神寸前で口を犯すペニスを引き抜かれ、 「ゴフッ、ゴフゴフッ!……ハアッ...
御堂乱

むっちりと形のいい尻丘の官能味も、逞しい剛直を口一杯に頬張る表情の色っぽさも、彼らがいつも抱いている百姓や淫売宿の女とはまるでレベルが違った

「まあ待てよ、ヘヘヘ」 「そう焦るなって、ヘヘヘヘ」 二人の兵士は生唾を呑みつつ、息を整えている。そうでもしないと暴発しそうだ。それほどまでに妖美な秘壺、そして口腔粘膜の感触だった。いや感触だけではない。むっちりと形のいい尻丘の官能味も、逞...
但馬庸太

肉洞が真珠棒を強く咥え込んだせいで、凄まじい刺激が裕恵に流れ込んで来る

「そういう強情さも男を悦ばせるんだよ女将。お前には男を夢中にさせる才能があるのかもしれんな」 「ああ、そんなこと言わないで。私は普通の女です。ひぎ、きゃうううっ」 肢体が浮き上がるほどの強い一撃に悲鳴をあげる。 反射的に秘壺がきつく締まる。...
御堂乱

鼻を強くつままれるなり、喘ぎに開いた口の中にそそり立つ剛直をねじ込まれる

「俺はこっちをいただくぜッ」 そう叫んだ別の兵士の毛むくじゃらの下腹が、前からソフィーの顔に迫ってきた。 鼻を強くつままれるなり、喘ぎに開いた口の中にそそり立つ剛直をねじ込まれる。 「ムウウウーッ!」 にわかには信じられなかった。後ろから乱...
但馬庸太

どちゅんと子宮口まで届く肉隆起が、ゆりかごの入り口を抉じ開けようとする

「奥、は、ダメ。凄すぎて、あ、ひぃい、うぁ、んぐぅ」 抜くときと違って、貫くときは一気に来た。 どちゅんと子宮口まで届く肉隆起が、ゆりかごの入り口を抉じ開けようとする。 「マ×コがうねってるぞ。気持ち良くなってきたんだろ」 否定したくとも、...