神瀬知巳 指先が肛穴に潜り込んだ瞬間、花穂子は悲鳴を発した 女の反応を引き出す腰遣いに、義母は縛られた身体を喘がせた。直腸側の膣粘膜を強く引っかかれながら奥を小突かれると、丸いヒップは戦慄きを派手にする。 「ママ、ここもさわって欲しい?」 「あんっ、佑二さん、そんな場所はっ」 佑二の指がふれたのは尻... 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 バックスタイルで貫かれ、しかも排泄器官まで弄くられていた 尻穴に指をあてがったまま、佑二が尋ねた。 (よりによってこんな時に) バックスタイルで貫かれ、しかも排泄器官まで弄くられていた。最も母親らしくない姿の時に、申し出をされるタイミングの悪さに美貌はきゅっと歪んだ。 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 隣り合った膣洞と直腸に、同時に挿入を受けていた 妹の指が、豊乳を強く揉み絞った。這った女体はよじれ、それが肉交を再開する合図となった。 「ああっ、奥さまをママと呼べる日が来るなんて……ママッ」 佑二は感動の声を上げ、素早く腰を振り立てた。窄まりのなかに、指が浅く沈められていた。排泄の穴を... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 ああっ、イクうッ……花穂子、イキますわっ 耳穴に吐息を吹きかけて、妹の手指が乳首を弾き立てた。前後から性感を刺激される。くるめく波に花穂子の肉体は呑まれた。 「ああっ、イクうッ……花穂子、イキますわっ」 未亡人は、ホテルの室内に派手なよがり泣きを高らかに奏でた。佑二が尻肌を強く打ち... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 後ろ手に拘束され、浅ましい牝犬のポーズを取った肉感的な妙齢の女性 妹の囁きに、花穂子は頭を回した。視線の先には大きな鏡があった。ベッドの上の光景がそこに映り込んでいた。 (なんて画なの……) 後ろ手に拘束され、浅ましい牝犬のポーズを取った肉感的な妙齢の女性、その丸い尻を抱えて貫くのは子供にしか見えない十代... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 熟れたヒップは、押し潰されるような官能に打ち震えた 佑二は昂った声を発し、もっと深く繋がりたいというように、密着状態から円を描いて肉茎を埋め込んできた。子宮を圧され、子宮口を擦られる。 (だめっ、ぐりぐりしてはだめぇっ) 熟れたヒップは、押し潰されるような官能に打ち震えた。奥を小突かれた後、... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 勢い良く少年の腰が跳ね当たり、丸い尻たぶはたぷんたぷんと波打った 「ああっ、佑二さんっ、逞しいですわっ」 花穂子は少年を褒め称えた。平手打ちが、佑二の情欲を高めていた。肉茎は隆々と猛り、女壺のなかを埋め尽くして、ヒダ肉を容赦なく穿つ。 「奥さまの身体がいやらしいから。ああっ、吸いついて離そうとしない」 佑... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 バックからするとムチムチとしたヒップが、おいしそうでしょ 母の牝の懇願を聞くと同時に、佑二はズチュッと差し入れてきた。 (ああんっ、なんて硬いのっ) 息苦しささえ覚える充塞の感覚は、満ち足りた幸福感となって女を包み込む。花穂子は反射的に腰に力を入れて、若い勃起を食い締めた。 (たまらないっ) 秘肉... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた 母は昂揚に色づいた美貌を羞恥に歪ませ、長い睫毛を震わせた。佑二は邪魔にならぬよう着物の裾を帯の間に差し込むと、むっちりとしたヒップに灼けたペニスを擦りつけてきた。 「ママ、突っ込んでいい?」 尋ねる息子の声に、花穂子は細首をゆらした。その刹... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 佑二に背を向けて、喪服の裾と一緒に長襦袢と腰巻きを捲り上げた 花穂子は指を股間から引き戻して、立ち上がった。佑二に背を向けて、喪服の裾と一緒に長襦袢と腰巻きを捲り上げた。白い脚と丸い双臀が露わになる。すぐさま佑二が背後から覆い被さってきた。 「ママ、すごい濡れ方だね」 佑二が指を足の間にまさぐり入れな... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 うれしい。ああ、イクッ……ママ、お尻の穴でイッちゃいますわ 「最高だよ。ママと彩香さんのお尻」 双臀を交換しつつ、少年は年上の女二人を追い込んでいった。女たちはテーブルにしがみつき、牝っぽく泣き啜って悩ましくヒップを振り立てた。 「うれしい。ああ、イクッ……ママ、お尻の穴でイッちゃいますわ」 「わた... 2016.12.09 神瀬知巳
空蝉 挿入宣告を受けて、揺らいでいた尻が二つ同時に弾み、そして止まる 挿入宣告を受けて、揺らいでいた尻が二つ同時に弾み、そして止まる。照準を合わせやすいよう努めて煩悶を噛み殺し、宿る期待に胸が躍る。 (あぁ、来る……っ) 振り向く勇気こそなかったが、近づく牡の気配に、期待は増長する一方だ。尻を掴まれ、さらに肥... 2016.12.06 空蝉
空蝉 一人が四つん這いのナミの尻を後ろから抱えて強く突き、もう一人がやはり激しく口腔を穿っている 一人が四つん這いのナミの尻を後ろから抱えて強く突き、もう一人がやはり激しく口腔を穿っている。残りの二人は左右に分かれて立ち、少女の手に剥き出しの男性器を握らせていた。口々に下劣な感想を述べながら、各々好き勝手に腰を振り立てるその様は、さなが... 2016.12.05 空蝉
空蝉 根負けした真弓の尻がくねりながら悦を貪りだした瞬間から それどころか牝尻を撫であやし、じれったい疼きを植え付けてくる。深々突き入っておきながら、抜き挿しも休止したまま。堂本がこの状況を最大限愉しむ気でいる事を察してますます、真弓の焦れと疼きは治まりがつかなくなった。 「ぅぅ……んぅ、っ、っうぅ…... 2016.12.04 空蝉
大泉りか くびれたウエストを掴むと、ずぶずぶっと腰を沈めていった くびれたウエストを掴むと、ずぶずぶっと腰を沈めていった。まずは亀頭から、めりめりと押し開くように狭穴に肉棒が埋まっていく。根元まで埋まったところで、その甘い熱感にぶるぶると腰が震えた。粒立った襞壁が両脇から陰茎をざわざわとくすぐり、奥からし... 2016.11.29 大泉りか
大泉りか 下を向いていることでより一層ボリュームを増している美波の膨らみ ちえりは両手を伸ばすと、下を向いていることでより一層ボリュームを増している美波の膨らみを、たぷたぷと下から揉み始めた。後ろからは獣のような格好で宣英に突き上げられ、前からは幼馴染の少女に唇を奪われながら性感帯のバストを嬲られる。つい先日まで... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか ビキニパンツのクロッチをずらして剛直を押し当てる 美波の頭を股間から離すと、そのまま砂の上へと押し倒した。倒れた弾みにうつ伏せになった美波の背後からのし掛かると、ビキニパンツのクロッチをずらして剛直を押し当てる。激情を抑えきれずにぐっと腰を沈めると、欲情に支配された美波も、男棒をねだるよう... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか 両乳を手綱のように掴み、揉みしだきながら腰を打ち付けていると 両乳を手綱のように掴み、揉みしだきながら腰を打ち付けていると、凪子はもっと深く、もっと激しく、とねだるように腰を高く突き出しては悩ましげにくねらせる。 2016.11.25 大泉りか
大泉りか 柔らかに熟した臀肉をぐっと掴み 自分からリクエストしただけあり、凪子はこの体勢が好きなようだった。柔らかに熟した臀肉をぐっと掴み、亀頭までも露出するほどに大きなストロークでピストンすると、背筋をぐっと反らせて髪を振り乱す。浮気妻に背後からペニスを突き刺して責めると、凪子は... 2016.11.25 大泉りか
大泉りか じゅぽじゅぽと淫猥な音を立てて男根が女壷にめり込んでいく 凪子の後ろから覆いかぶさると、硬くそそり立った肉茎の根元を手で押さえ、ぐぐっと腰を沈めた。じゅぽじゅぽと淫猥な音を立てて男根が女壷にめり込んでいく。 (う……わ。後ろからするとまた違った感触だ) 裏スジが、数の子のようにざらりとした膣天井に... 2016.11.25 大泉りか