か・浣腸(排泄)

結城彩雨

街ですれちがったら必ず振りかえるほどの美貌の人妻の排泄行為など、一生に一度も見ることはできないだろう

「うむ、うむむッ……ひッ、ひいッ……で、出ちゃうッ」 夏子は眦をひきつらせ、唇を噛みしばってひいひい喉を絞った。 注入し終わるまでも耐えられなかった。ドクドク流入するのを押し戻して、ショボショボと漏れはじめる。 「おっとと……だらしねえな。...
結城彩雨

嘴管が引き抜かれるのと同時に、夏子の肛門は生々しく口を開いて、ドッとほとばしらせた

「出るッ、出ちゃうッ……あああ……」 嘴管が引き抜かれるのと同時に、夏子の肛門は生々しく口を開いて、ドッとほとばしらせた。あとからあとから、おびただしく流れだす。 「へへへ、派手にひりだすじゃねえか。今、誰か入ってきたらどうするんだ、奥さん...
結城彩雨

そして夏子がひときわブルッとふるえた次の瞬間、激しくかけくだった便意が肛門からショボショボと漏れはじめた

一度声をあげると、夏子はとめられなくなった。 夏子の脳裡から夫の面影が消えていく。五郎に犯されていることすらわからなくなっていく。 そして夏子がひときわブルッとふるえた次の瞬間、激しくかけくだった便意が肛門からショボショボと漏れはじめた。 ...
結城彩雨

必死にすぼめる肛門が、まるで花の蕾がふくらむように内から盛りあがったかと思うと、次の瞬間にドッとほとばしらせた

「奥さんがどんなふうにウンチをするか、じっくり見せてもらうぜ」 「そんなッ……いや、ああ、助けてッ……も、もう我慢できないッ」 夏子は泣きながら腰をよじった。目の前が暗くなった。耐え得る限界に迫った便意にジリジリと灼かれた。 いくら気力を振...
結城彩雨

そして、捻じり棒が引き抜かれるのと同時に、黄濁した薬液が噴きだし、ドッとほとばしった

捻じり棒は便意をかけくだらせつつ、それを堰きとめ、押し戻して捻じりこまれた。もう十センチも押し入れられただろうか、三枝子の肛門は二センチあまりも拡張され、ぴっちりと捻じり棒を咥えてヒクヒク蠕動した。 「うむ、ううむ……死んじゃう……かんにん...