顔面騎乗(裸)

庵乃音人

誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。

「志摩子……あぁ、興奮する……」 お世辞ではなく、本当にたまらなかった。誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 もちろん、志摩子が晒しているのはアナルだけではなかった。蟻の門渡り...
庵乃音人

さっきと違うのは、見事なまでに実りきったド迫力の巨尻が、超至近距離で艶っぽく揺れていることだ

「ううっ、あぁ、な、夏海ちゃん……」 「ンフゥゥン、貴ちゃん……私、気がついたのよ……」 尻肉を震わせて腰をくねらせる夏海の姿にペニスを疼かせて喘いでいると、志摩子が凄艶な笑みを浮かべて脇から覗きこんだ。 「えっ……あっ……」 夏海に続いて...
御堂乱

肛門を見せたまま尻を振るという恥態をさらした弥生は、もう失うものなど何もないと感じている

「や、やめて……お嬢さまを傷つけないでッ」 弥生は尻を向けたまま慄えあがった。 「だったらやるんだ。さあ、床に四つん這いになれ」 竜二がドスのきいた声で命じた。 弥生の官能美あふれる裸身が床に這うと、 「そのままこっちへ這って来い。シックス...
小鳥遊葵

馬乗りになった若い女の尻が激しく上下し、その女は背を弓なりにして、健太の肉棒から送り込まれる愉悦に身を震わせていた

「えっ!?だ、誰?健太……」 「健太ちゃん、あなた……」 三人の男女の声が交差する。 由美は信じられない光景を目にし、二の句が継げなかった。 (履物がなかったから、健太ちゃん、一人だと……。それにしても、なんて、積極的な……) 由美が茫然と...
小鳥遊葵

香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ……

「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」 「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶったり舐めたりすればいいでしょう」 「うん。...
羽沢向一

彩海の両脚が尚樹の顔をまたぎ、マットに膝をついた

彩海がすばやくマットの上に乗った。空気でふくらませたビニールが沈んでは跳ねて、寝ころんだ尚樹が揺れる。彩海の両脚が尚樹の顔をまたぎ、マットに膝をついた。 「うわあ」 尚樹は感嘆の声をあげた。顔のすぐ上に、彩海の股間がある。開いた太腿の中心に...
巽飛呂彦

貴和子のヒップが顔中に密着して塞ぎ、広海の視界はゼロだ

クンニリングスのほうでも、自在に踊る貴和子の腰を、もう一度がっちりとつかんだ。そうしておいて、 「んん!んぶぶ、ぶぶちゅ、ちゅばぁ!」 こっちも猛然と舌でえぐり上げていく。 貴和子のヒップが顔中に密着して塞ぎ、広海の視界はゼロだ。あとはもう...
巽飛呂彦

完全な顔面騎乗の上、貴和子のボリュームたっぷりのヒップごとぐいぐい押しつけられる肉裂

完全な顔面騎乗の上、貴和子のボリュームたっぷりのヒップごとぐいぐい押しつけられる肉裂。蜜に濡れきった小陰唇が往復し、広海の顔を洗う。膣前庭までもが頬や鼻先をなぞりあげていく。 もう広海は、口を開けているだけでせいいっぱいだ。ときおり舌をそよ...
巽飛呂彦

貴和子のほうから腰を落とし、そのうえ腰を振りたくっていく

貴和子の肉裂を貪っていた広海が呻いた。 不意に、貴和子の肉裂が降ってきて、顔面に押しつけられたのだ。 それまでは、広海のほうから貴和子の膣前庭も、肉芽も、なめ尽くし、苛んでいた。 それが、彩菜が自分から騎乗位で肉棒をピストンするのに当てられ...
巽飛呂彦

貴和子はシックスナインのクンニリングスから上体を起こし、いまは膝を着いて広海の顔の上に乗ったような状態

広海さえも驚き、戸惑うその形。 洗い場のマットの上、仰向けになった広海の上に、母娘が向かい合って跨っている。 母・貴和子はシックスナインのクンニリングスから上体を起こし、いまは膝を着いて広海の顔の上に乗ったような状態。 娘・彩菜は言うまでも...
櫻木充

美臀をおろし、愛液にふやけたラビアを唇になすりつける

「フフフ、まだこんなに元気……ねえ、慎ちゃんも、お願い」 美臀をおろし、愛液にふやけたラビアを唇になすりつけると、加南子は鼻を鳴らすような媚声でクンニリングスをせがんだ。