香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ……

「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」
「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶったり舐めたりすればいいでしょう」
「うん。そうする。それじゃ、香蓮、僕に逆向きに跨がって、僕の顔の上におま×こ、もってきてよ」
「な、何ですって……。ああ、もう、どうせ、ママもそうしてくれたって言うんでしょう」
香蓮の咲枝に対する対抗意識は相当なものだった。健太の要求に、一瞬、ためらいを見せたものの、香蓮は意を決したのか、肉棒を掴み、その先端に顔を寄せたままに、健太の胸を太ももで跨ごうとしていた。健太は香蓮の尻に手を伸ばした。尻の肉がビクンと震えた。
「香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ……。舐めたい、というよりは、齧りたくなるようなお尻……」
「あああん、バカ……。そんなに拡げちゃ、ああ、全部見えちゃうでしょう……」
「ああ、香蓮のおま×こ、まるで未体験のように、綺麗に整ってる……」
「ば、バカぁ……いやらしい……。いったい、誰と比べてるのよ……。ああん、悔しいわ。あたしがママのことなんか忘れさせてあげるわよ……。健太をあたしに夢中にさせて、ママに悔しい思いをさせてあげる……」
香蓮は吹っ切れたように、健太の鼻面に割れ目を近づけてくる。
「香蓮、凄い、濡れてる……。ぐしょぐしょだよ。洪水みたいだ……」
「何、いちいち説明してるのよ。当たり前でしょう……。あたしの感度は、年増女の比じゃないわよ……。ごちゃごちゃ言ってないで、さっさと舐めなさいよ……。まだ十八歳の子どものくせに、女のそこ舐めたいなんて、あなたには完全に年増女の毒が回っているのね」
香蓮の尻が落ちてくる。位置がずれ、健太の形のいい鼻先が、ぐっしょりと濡れた香蓮の膣孔にめり込む。
「ひぃーーーっ、な、何、いきなり……」
健太は有無を言わせなかった。孔に潜り込んだ鼻先をぐりぐりと回してみた。鼻孔に香蓮の蜜が入り込む。欲情を増幅させる、匂いに昂ぶり、健太は鼻先をとば口に挿し込んだまま、舌を使い始めた。
「あひぃーーーっ、あああ、健太、の、バカぁぁ……。ああ、人でなし……。な、何で、そんなに上手いの……。ああ、何で、最初から、あたしの立場を台無しにするのよ……」
香蓮はあきらかに焦っていた。
(たしかに凄い感度だ……。それに、香蓮は二十歳なのに、もう、女の悦びを知っているようだ……。それなのに、時折、はにかんだり、躊躇ったりして……)
「ああっ、香蓮、の舌……」
生温かい刺激だった。蛇のようにうねる香蓮の舌が、雁首に纏わりついてきた。まだ口に含んではいない。
「香蓮の舌、気持ち、いい……。ああ、ち×ぽ、まだ大きくなりそう……」
「だめぇ、これ以上、大きくしないで、あたしがお口に入れてからにして……」
健太は一度、香蓮の割れ目から顔を離し、逆向きに重なっている香蓮との間に隙間をつくった。辛うじて香蓮の顔が見える。全容は分からないが、香蓮はいままさに、大口を開けて、肉棒の先端を口中に収めようとしているところだった。
「ああん、大き、過ぎる……。あ、顎が外れちゃう……。ママったら、どんなテクでこんな大きなのをお口に……」
つぶやきが卑猥過ぎた。健太は割れ目に対する舌攻撃を再開した。とめどもなく淫蜜が舌に落ちてくる。音をたてて啜った。
「ふふふぅ、むむぅ……あっ、ひぃ……」
愉悦にくぐもった声が掠れていた。そのときだった。健太は肉棒に生温かいもてなしを受けていた。香蓮はどうにか、口中に肉棒の先端を収めきったようだった。
「ああ、香蓮、僕の魔羅、呑み込んだんだね」
香蓮のうなずきが肉棒に刺激を加えた。舌を動かすことは不可能なようだった。香蓮は先端を含むと、そのまま頭を振り始めた。自然に健太の舌に翻弄されている下半身が前後に動いていた。
香蓮はまるで、肉棒を割れ目深くに咥え込んでいるように、腰を使いはじめていた。太ももに手を這わせる。きめ細やかな肌だった。もっちり感はない。肉棒にまったりとした刺激を与えるような太ももではなかった。
(だけど、香蓮の太もも、とても新鮮な感じがする……。ああ、この太もも、僕の精液で、汚してみたい……)
とっさの妄想が健太の舌の動きを速くした。香蓮の頭の動きもスムーズになってきた。口が慣れたのだろうか。舌先を丸めて肉棒の先端を少し唇のほうに退けると、尿道口のあたりに舌を押し当て、ゆっくりと舌を這わせはじめていた。
「うぷぅ、か、香蓮……」
強く割れ目を口に押し付けられて、声にはならなかった。だが、その息遣いが香蓮の割れ目を殊の外刺激したようだった。
(香蓮、フェラ、上手い……)
これも熟女のような濃厚さではない。ただ香蓮は一心不乱に肉竿をしゃぶりまくっている。舌は熟女よりずっと強靭そうだった。ねっとりと纏わりつく舌遣いではない。高速で肉棒の先端を叩くような舌さばきだった。
「あああ、健太、あなた、上手……。ああ、こんなに大きくして……。あなた、このおちん×ん、いまから、あたしのソコに入れようと企んでいるのね」
香蓮は肉棒を口から解放すると、淫嚢に舌を這わせはじめる。その技は熟女たちとも甲乙つけ難かった。
「そうだよ。香蓮のおま×こに、僕、早く、魔羅を挿し込みたいよ……」
「イヤぁ……。健太、あなた、まるで熟年男みたいよ……。そんな下品な言葉、何度も口にしたりして……」
「こっちではべべこをするというんだよ。香蓮、知ってる?」
「そんなこと知らないわよ……。ああ、でも、なんていやらしい響きの言葉なの……。ああ、健太、お姉さんが教えてあげる……。歳下のあなたじゃ、こんな大きなのをすぐに挿し込もうとするでしょう……。だめよ。女のソコって、とてもデリケートなのだから……」

出典:~熟女のやさしい筆おろし (フランス書院文庫)

著者: 小鳥遊葵

熟女のやさしい筆おろし

「じっとしてて……これは大人になる儀式だから」少年のズボンからたくましい肉茎を引き出す美熟女。絡まる指先、深々と呑み込む唇、顎を伝う雫……祭りの夜、年上の女が若者の筆おろしをする島の風習。教え導くはずが、性の愉悦に溺れていく35歳。留美子、咲枝、由美……海の女は淫らで美しい。