庵乃音人 四つん這いになった志摩子はプリプリと尻を振り、陰嚢への責めを強めた 「ああ、祈里さん、いやらしい……」 我を忘れて淫らな恥悦に身を焦がす祈里を、高揚した眼差しで夏海が見た。 祈里にしごかれてまたもペニスが過熱し、生殖本能が猛々しく肥大する。 「あぁ、先輩、気持ちいい……志摩子、キンタマも……キンタマも感じち... 2023.04.13 庵乃音人
庵乃音人 祈里は「きゃっ」と可愛い声を上げ、貴史の股間の両脇に手を突いてシックスナインの体位になる 「ふわあぁ、んふはあぁあ……」 「あぁ、先輩……」 獰猛な高揚感を漲らせた貴史は後ろから祈里の背中を押した。祈里は「きゃっ」と可愛い声を上げ、貴史の股間の両脇に手を突いてシックスナインの体位になる。 目の前に、豪快な秘毛に縁取られた恥溝が露... 2023.04.12 庵乃音人
庵乃音人 貴史は舌を突き出し、尻の谷間に生えた毛を、肛門と一緒に舐め上げる 「あうっ、むぐぅあぁ、い、祈里先輩……んああぁ……」 たっぷりと脂の乗った尻肉が顔面を擦った。くすぐるように顔を刺すのは尻毛の数々だ。貴史は舌を突き出し、尻の谷間に生えた毛を、肛門と一緒に舐め上げる。 「ふはあぁ、あん、貴史くん、舐めちゃイ... 2023.04.09 庵乃音人
未分類 がに股に両足を踏ん張った祈里の尻の谷間がパックリと割れ、ピンク色のアナルと、ちょろちょろと生えた猥褻な尻毛が晒された 言い訳のいとまは与えられなかった。祈里は顔をまたぐと、真上からもう一度貴史を見下ろした。怒ったふりをしていた美貌が色っぽく崩れ、微笑に変わる。 「わたしのお尻なんかでいいのなら……いくらでもしてあげるわ……こう?」 優しい声で言うと、両足を... 2023.04.07 未分類
庵乃音人 祈里ちゃん、お便所に座るような格好で貴ちゃんの頭をまたいで、お尻を顔に押しつけてあげて 「祈里ちゃん……貴ちゃんね……女の人のお尻が大好きなの」 片手を口に当て、秘密を暴露するような口調で志摩子は祈里に囁いた。 「えっ、お尻……」思い当たる節がないでもないのだろう。祈里は目を剥き、端正な美貌をさらに朱色に染めた。 そんな祈里の... 2023.04.06 庵乃音人
庵乃音人 尻を震わせながら必死に両足を踏ん張る志摩子の牝穴からは、シロップを思わせるとろみを帯びた白濁粘蜜が溢れ出し、貴史の顔面をぬめらせた 美しい姉妹も、一緒にアクメに達したらしい。「おぉ。おおぉ」と歓喜の咆哮を上げ、股間では妹が、顔の上では姉が、派手に身体を痙攣させた。 夏海は伸びをする猫みたいに両手を突っ張らせて背筋を仰け反らせ、天を仰ぐ。 尻を震わせながら必死に両足を踏ん... 2023.03.23 庵乃音人
庵乃音人 志摩子の尻の圧迫感に恍惚とし、なおもしゃにむに舌を踊らせつつ、貴史は顔の位置を移動させ、わずかな隙間から夏海の動きを見た 「いいの。何でもないの。ただ、あなたが、好きなだけ。愛してるだけ……」 嗚咽混じりの声で言うと、志摩子は自らの指を股間に潜らせ、ピチャピチャと卑猥な音を立ててクリトリスを愛撫し始めた。 「し、志摩子……」 「あん、貴ちゃん……感じるわ……私... 2023.03.22 庵乃音人
庵乃音人 淫悦が募ったらしい志摩子は腰のくねりをいっそう加速させ、体重を乗せた尻肉で貴史の顔面をグイグイと圧迫した 「あぁ、もうだめ……イッちゃう……またイッちゃうよ……」 とうとう貴史は二人に向かって訴えた。 「んはぁ、貴史……貴史……」 「貴ちゃん……あっあっ、ふわあぁ……」 それが合図だったかのように、夏海と志摩子の動きがいっそう激しさを増した。 ... 2023.03.21 庵乃音人
庵乃音人 誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 「志摩子……あぁ、興奮する……」 お世辞ではなく、本当にたまらなかった。誘うようにくねる豊かな肉尻。谷間がぱっくりと割れ、底で息づく皺々の肛肉とほくろまでもが鮮明に見える。 もちろん、志摩子が晒しているのはアナルだけではなかった。蟻の門渡り... 2023.03.20 庵乃音人
庵乃音人 さっきと違うのは、見事なまでに実りきったド迫力の巨尻が、超至近距離で艶っぽく揺れていることだ 「ううっ、あぁ、な、夏海ちゃん……」 「ンフゥゥン、貴ちゃん……私、気がついたのよ……」 尻肉を震わせて腰をくねらせる夏海の姿にペニスを疼かせて喘いでいると、志摩子が凄艶な笑みを浮かべて脇から覗きこんだ。 「えっ……あっ……」 夏海に続いて... 2023.03.19 庵乃音人
御堂乱 肛門を見せたまま尻を振るという恥態をさらした弥生は、もう失うものなど何もないと感じている 「や、やめて……お嬢さまを傷つけないでッ」 弥生は尻を向けたまま慄えあがった。 「だったらやるんだ。さあ、床に四つん這いになれ」 竜二がドスのきいた声で命じた。 弥生の官能美あふれる裸身が床に這うと、 「そのままこっちへ這って来い。シックス... 2018.09.28 御堂乱
小鳥遊葵 馬乗りになった若い女の尻が激しく上下し、その女は背を弓なりにして、健太の肉棒から送り込まれる愉悦に身を震わせていた 「えっ!?だ、誰?健太……」 「健太ちゃん、あなた……」 三人の男女の声が交差する。 由美は信じられない光景を目にし、二の句が継げなかった。 (履物がなかったから、健太ちゃん、一人だと……。それにしても、なんて、積極的な……) 由美が茫然と... 2018.09.02 小鳥遊葵
小鳥遊葵 香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ…… 「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」 「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶったり舐めたりすればいいでしょう」 「うん。... 2018.06.08 小鳥遊葵
羽沢向一 彩海の両脚が尚樹の顔をまたぎ、マットに膝をついた 彩海がすばやくマットの上に乗った。空気でふくらませたビニールが沈んでは跳ねて、寝ころんだ尚樹が揺れる。彩海の両脚が尚樹の顔をまたぎ、マットに膝をついた。 「うわあ」 尚樹は感嘆の声をあげた。顔のすぐ上に、彩海の股間がある。開いた太腿の中心に... 2016.12.28 羽沢向一
巽飛呂彦 貴和子のヒップが顔中に密着して塞ぎ、広海の視界はゼロだ クンニリングスのほうでも、自在に踊る貴和子の腰を、もう一度がっちりとつかんだ。そうしておいて、 「んん!んぶぶ、ぶぶちゅ、ちゅばぁ!」 こっちも猛然と舌でえぐり上げていく。 貴和子のヒップが顔中に密着して塞ぎ、広海の視界はゼロだ。あとはもう... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 完全な顔面騎乗の上、貴和子のボリュームたっぷりのヒップごとぐいぐい押しつけられる肉裂 完全な顔面騎乗の上、貴和子のボリュームたっぷりのヒップごとぐいぐい押しつけられる肉裂。蜜に濡れきった小陰唇が往復し、広海の顔を洗う。膣前庭までもが頬や鼻先をなぞりあげていく。 もう広海は、口を開けているだけでせいいっぱいだ。ときおり舌をそよ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 貴和子のほうから腰を落とし、そのうえ腰を振りたくっていく 貴和子の肉裂を貪っていた広海が呻いた。 不意に、貴和子の肉裂が降ってきて、顔面に押しつけられたのだ。 それまでは、広海のほうから貴和子の膣前庭も、肉芽も、なめ尽くし、苛んでいた。 それが、彩菜が自分から騎乗位で肉棒をピストンするのに当てられ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 貴和子はシックスナインのクンニリングスから上体を起こし、いまは膝を着いて広海の顔の上に乗ったような状態 広海さえも驚き、戸惑うその形。 洗い場のマットの上、仰向けになった広海の上に、母娘が向かい合って跨っている。 母・貴和子はシックスナインのクンニリングスから上体を起こし、いまは膝を着いて広海の顔の上に乗ったような状態。 娘・彩菜は言うまでも... 2016.12.21 巽飛呂彦
櫻木充 美臀をおろし、愛液にふやけたラビアを唇になすりつける 「フフフ、まだこんなに元気……ねえ、慎ちゃんも、お願い」 美臀をおろし、愛液にふやけたラビアを唇になすりつけると、加南子は鼻を鳴らすような媚声でクンニリングスをせがんだ。 2016.12.14 櫻木充