大泉りか

細い腰ときゅっと張り出した形のいいヒップ

どこもかしこも女らしい丸みをたっぷりと湛えた身体のライン。胸板に押し付けられる軟らかな両胸の膨らみ、細い腰ときゅっと張り出した形のいいヒップ。エッチになると少しだけ大胆になってしまう恥ずかしがりの少女──。
大泉りか

むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト

ビキニからおっぱいをはみ出させたふたりの少女、その光景は見事のひとことにつきた。しなやかなでスレンダーな身体には不釣合いなほどに育った、ふにふにバストの美波。少し焼けた肌は健康的でつやつやと輝き、普段はビキニで隠されているバスト部分は、まる...
大泉りか

ヒップはむっちりと肉厚で、成熟した大人の女性にひけをとらないほどの色香を漂わせていた

パンティーを半分ほど下げると、こんもりと膨らんだ丘とふんわりとした和毛が現れた。少女の陰毛はまるで水墨のように薄く、その下の切れ込みがばっちりと透けてしまっている。驚くほどに幼なげな秘部とは対照的に、ヒップはむっちりと肉厚で、成熟した大人の...
大泉りか

身体全体のバランスに比べて大きめの尻

その脇に手を差し込んで立ち上がらせると、自らは背後に回る。浴槽の縁に手をつかせると、立ったまま前のめりにした背中をぐっと下げた。身体全体のバランスに比べて大きめの尻がぐっと持ち上がり、細い腰との境目がきゅっと小さく窪む。
大泉りか

みっちりと肉の詰まった尻ぺたを両手でぐっと掴むと自らも腰を突き上げた

下半身の情動に耐えきれずに、凪子のみっちりと肉の詰まった尻ぺたを両手でぐっと掴むと自らも腰を突き上げた。子宮までも届く突き上げに、凪子が頤をぐっと仰け反らせて細い首筋を震わせる。肉孔の窄まりは狭く、ペニスをぎゅうぎゅうと容赦なく搾り込む。そ...
大泉りか

凪子が膝を浴槽の底につけたまま、脚の筋肉を使って、ゆっくりと上下運動を始めた

凪子が膝を浴槽の底につけたまま、脚の筋肉を使って、ゆっくりと上下運動を始めた。ピストンの手助けをするように、細腰に手を置くと、凪子はそれに応えるようにくねくねと悩ましくくねらせた。年の功というのだろうか。さすがに腰の動きは熟練している。時に...
大泉りか

パンティーのクロッチにうっすらと浮き出た割れ目の縦線をなぞるように指先で辿っては

我を忘れて人妻の痴態に見惚れている宣英の目前で、凪子の左手の指先がそっと股内に差し込まれた。パンティーのクロッチにうっすらと浮き出た割れ目の縦線をなぞるように指先で辿っては、細い腰を悩ましげにくねらせている。
大泉りか

エプロンを張り上げるバストはまるでマスクメロンほどにたわわ

ラフに着こなした白いYシャツの上に身につけたエプロンを張り上げるバストはまるでマスクメロンほどにたわわ。ぐっとくびれた腰から、ぴたっとしたスキニーデニムに包まれたふくよかな尻が魅惑的なカーブを描いているのがエロティックだ。耳の下辺りでひとつ...
大泉りか

むっちりと張り上げたヒップがぷりんと張っていて

基本は丸顔の童顔であどけない顔立ちだが、しかしやや鋭い目つきが挑発的な表情を作り、その下の肉感的な唇がドキッとするほどセクシーだ。顔だけではなく、身体付きもいやらしい。派手なワンピースの下、窮屈そうに張り上げているグラマラスなバストは、少女...
庵乃音人

ダイナミックに盛り上がった肉の桃が、無数の雫を滴らせてプリプリと左右に揺れた

いきなりこちらに背中を向け、ゆっくりと腰を下ろそうとした。それはすなわち、啓太に向かって尻を突きだす大胆すぎる挑発ポーズ。二つの肩胛骨がくぽっと浮き上がり、背筋が撓んで背骨のラインに濃い影ができる。何一つ遮るもののない剥きだしヒップが、ググ...
庵乃音人

ひと刷毛墨でそっと刷いたかのような、淡い翳り

熟女の裸身を舐め回すように下降した啓太の視線は、抉れるような細腰から、とうとう腿のつけ根へとフォーカスする。髪の毛は明るい栗色なのに、秘丘を彩る妖しい茂みはしっとりと濡れた黒色であった。恥毛の繁茂量はさほどでもなく、ひと刷毛墨でそっと刷いた...
庵乃音人

前へ後ろへとエロチックにくねる豊かな腰回りの眺め

青年の首から手を放した佳織は背もたれの縁に指をかけ、反動をつけて腰をしゃくりだした。前へ後ろへとエロチックにくねる豊かな腰回りの眺めに、啓太は首を絞められたような息苦しさを覚える。