鮎川晃 文句を言いながら、しかし早苗は自分の股間に俯き、ち× ぽに串刺しにされたままの女淫を指で確かめると、満足そうな溜め息をこぼした 「そんなことできるの?……きゃっ」 いきなり脚を抱えられ、早苗が小さく叫ぶ。しかし勇作は意に介さず、汗まみれの熟れた身体を持ち上げていく。ほどなく、早苗の足が宙に浮かぶ。大きく開かれたままの股間には、勇作がずっぽり突き刺さったままだ。 「も... 2023.11.18 鮎川晃
鮎川晃 まだつけたままのエプロンはすっかり乱れ、紐が緩んで下は丸見え、上はおっぱいの谷間に挟まっている 「あふ、刺さるぅ……それにしても、勇作さんってすごいのね。ちょっとやそっと動いても全然抜けやしない……ま× こが突き抜けそうになるわけだわ。あん……」 「早苗さんのおま× こが素敵だからですよ。膣襞が優しく絡みついてくるから、入れてるだけで... 2023.11.17 鮎川晃