御堂乱 熱く濡れた秘壺はヒクヒクと妖しくうごめき、キューンと収縮して中尉の根元を締めつけた
「どうだ、奥さん」「あうっ、あうっ」子宮をも打ち抜こうかという突き上げに、佐和子は貫かれた裸身をわななかせる。鍛えあげられた軍人のパワフルな腰使いは、エリート文官の夫とは比べものにならぬ逞しさだ。ドスンッ、ドスンッと骨に響き、ユサユサと脳を...
御堂乱
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北都凛