御堂乱 熱く濡れた秘壺はヒクヒクと妖しくうごめき、キューンと収縮して中尉の根元を締めつけた 「どうだ、奥さん」「あうっ、あうっ」子宮をも打ち抜こうかという突き上げに、佐和子は貫かれた裸身をわななかせる。鍛えあげられた軍人のパワフルな腰使いは、エリート文官の夫とは比べものにならぬ逞しさだ。ドスンッ、ドスンッと骨に響き、ユサユサと脳を... 2024.10.24 御堂乱
御堂乱 「ああっ、ダメっ」 そそり立つ灼熱に尻割れをなぞりあげられ、佐和子は泣き声をあげた。 「もう太いのを入れて欲しくて仕方ないんだろ?」堰を切って溢れる官能の果汁を止めるには、太い肉棒で栓をしてやるほかない。中尉はズボンのベルトを外して腰を上げた。「い、いや……いやあァ」佐和子は拒絶の言葉を口走るが、熱い喘ぎはもう息絶えんばかり... 2024.10.22 御堂乱
御堂乱 竜二は志津子の片肢を抱えて鉄柵に上げさせ、人妻を貫いている部分を群衆の目にモロにさらした 「ああッ、いや……あああッ、あああッ」後ろから突き上げられながら、志津子は熱いあえぎを噴きこぼした。もう何も見えず、何も聞こえなかった。ただ竜二の逞しい抽送と、灼けるような快美だけを感じていた。人質と立てこもり犯の肉交を撮ろうと、テレビ局の... 2023.03.01 御堂乱
北都凛 肉胴がズズッと肛門を擦りながら、さらに奥へと挿入されてくる 「受け入れ方も上達しましたね。今日はもっと楽しめると思いますよ」いきなり右の太腿を抱えあげられて、まるで犬がオシッコをするときのようなポーズを強要されてしまう。「い、いやですわ、やめてください……ああっ、こんな格好……」肉胴がズズッと肛門を... 2023.02.01 北都凛