パンティ(ずらす)

大泉りか

綺麗なハート型のお尻のビキニパンツをずらすと

綺麗なハート型のお尻のビキニパンツをずらすと、またもや日焼けの跡が見えた。指先で境目をなぞると、びくんと腰を反らせて快反応する。
大泉りか

ビキニパンツのクロッチをずらして剛直を押し当てる

美波の頭を股間から離すと、そのまま砂の上へと押し倒した。倒れた弾みにうつ伏せになった美波の背後からのし掛かると、ビキニパンツのクロッチをずらして剛直を押し当てる。激情を抑えきれずにぐっと腰を沈めると、欲情に支配された美波も、男棒をねだるよう...
大泉りか

ヒップはむっちりと肉厚で、成熟した大人の女性にひけをとらないほどの色香を漂わせていた

パンティーを半分ほど下げると、こんもりと膨らんだ丘とふんわりとした和毛が現れた。少女の陰毛はまるで水墨のように薄く、その下の切れ込みがばっちりと透けてしまっている。驚くほどに幼なげな秘部とは対照的に、ヒップはむっちりと肉厚で、成熟した大人の...
庵乃音人

自らの指でラビアを広げて菱形に開く

黒いパンティを脇にずらした眼鏡のOLは、自らの指でラビアを広げて菱形に開く。しかも縦より横に長い、不自然なまでの菱形だ。ピンクの粘膜はいっそう淫らに充血し、大きく開けた口の中でも覗いているかのようにヌメヌメと光っている。
庵乃音人

亜紀のパンティを脇にずらし

亜紀のパンティを脇にずらし、窄まる牝穴をこじりにこじった。
庵乃音人

白魚の指を股間に伸ばしてクロッチの布をクイッと脇にずらすや

啓太が膝立ちになったのを確かめてからだった。亜紀はぐっと腰を落とし、目を剥くほどのがに股になると、白魚の指を股間に伸ばしてクロッチの布をクイッと脇にずらすや、もっとも恥ずかしい部分を啓太の眼前に露出した。 白昼堂々と、境内の森にさらけだされ...
庵乃音人

秘丘に張りつく前布をクイッと真横にずらした

鼻の頭のくっつきそうな距離で向かいあった佳織は、腿のつけ根に指を潜らせ、秘丘に張りつく前布をクイッと真横にずらした。