御堂乱 「フフフ、ここを使わせてもらうのさ」ガイウスの手がシルヴィアの臍の下に伸び、純白パンティの縁をつまみあげた 「何を企んでいる、ガイウス……」 「フフフ、ここを使わせてもらうのさ」 ガイウスの手がシルヴィアの臍の下に伸び、純白パンティの縁をつまみあげた。 「ひいッ」 いきなり下着を捲られ、シルヴィアは悲鳴をあげた。 「や、やめろっ」 「ここを──子... 2024.10.28 御堂乱
但馬庸太 布地は左の尻たぶに引っ掛けられ、女壺と菊窄みに風を感じさせられる さらに祐介の指がショーツ越しに陰部に触れ、一際大きく肢体を跳ねさせた。 「まだ濡れ具合が足りないか。お客様に出す前に少し仕込む必要があるな」 不穏な言葉を吐いて、祐介がショーツのクロッチ部分を摘んでサイドにずらした。布地は左の尻たぶに引っ掛... 2024.07.10 但馬庸太
天海佑人 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく けれど愛菜は出ていかなかった。エマの隣にしゃがみ、両手を床についていく。 「なにしているのっ。だめっ、出ていくのよっ」 「いいんです……」 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく。 「やめなさいっ、出て行... 2024.03.08 天海佑人
鮎川晃 ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた 文子のなにもかもが欲しくなってしまって、勇作は半ば強引に勃起を手にするや、淫らな園長先生をその場に四つんばいにさせた。ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた。 「んひい!... 2023.12.05 鮎川晃
鮎川晃 恥丘を包む、真っ赤なサテンの極小の布地を、文子の指がずらしていく 「は、早く文子さんのも見せてください!約束通りに、み、見せっこしましょう!ま、またオナニーして!」 「ごめんなさい、そうでしたわね。でも、いやらしい女だと軽蔑しないでくださいね?私、そういうつもりで、こういう提案をしたんじゃないんですから…... 2023.08.26 鮎川晃
庵乃音人 肉棒を手に取った志摩子は自ら足の位置を変え、蜜穴の入口に亀頭をあてがった 「あん、だめ……もう我慢できない……貴ちゃん、入れていい?」 興奮した女体が湯上がりみたいな桜色に染まり、牝の本能に憑かれた瞳がエロチックにきらめいた。すぐ横で実の妹が見ているというのに、志摩子は上体を起こして和式便器にしゃがみ込む格好にな... 2023.03.08 庵乃音人
北都凛 神谷は剥きだしになったパンティの股布を脇にずらして、貴婦人の割れ目を露出させる 「そうですか。では許可がおりたようなので、ちょっと失礼しますよ」 神谷は剥きだしになったパンティの股布を脇にずらして、貴婦人の割れ目を露出させる。ぴっちり閉じている肉唇は、まったく型崩れすることなく美しい造形を保っていた。薄暗いのが残念だが... 2023.02.14 北都凛
庵乃音人 重力に負けてダラリと垂れた乳房を互い違いに揺らし、ショートカットの髪を気が違ったように振り立て、夏海が色っぽい声で喚いた 「ああん、感じちゃう……貴史、どうしよう……あたし、いっぱい感じちゃう……」 重力に負けてダラリと垂れた乳房を互い違いに揺らし、ショートカットの髪を気が違ったように振り立て、夏海が色っぽい声で喚いた。思いは貴史も同じだ。嗜虐的な責めで嬲った... 2023.02.11 庵乃音人
御堂乱 パンティの薄い布地がズリ下がり、こんもりと盛り上がった恥丘と、それを飾る濃密な毛叢が露わになった 「いやでも見せてもらうのさ」 昌平の指がパンティにかかった。 「い、いやっ」 志津子の腰が右に左にくねった。 「脱がさないで……あああっ」 スカートの時と違い、昌平はゆっくりと一ミリずつズリ下げていった。 「ヘヘヘ、マン毛が見えてきたぜ、奥... 2018.10.08 御堂乱
御堂乱 弥生はハーフカップブラのホックをはずし、雪のように白い胸のふくらみをさらした 黒のニーストッキングを爪先から抜くと、弥生は手を背中へまわし、ワンピースのファスナーを下ろした。男たちの熱く淫らな視線にさらされて、清楚な美貌が羞恥で真っ赤になっている。ためらいながら両肩を抜くと、白いエプロンと一緒に黒ワンピースはハラリと... 2018.09.25 御堂乱
鳴瀬夏巳 水着を脇に寄せ、ローションと唾液で浸された陰部に吸いついている 珠実が慄然とするのをよそに、奥寺は彼女の股間に顔を埋めた。水着を脇に寄せ、ローションと唾液で浸された陰部に吸いついている。やがて舌ビラが恥裂を這いはじめる。舌ビラは徐々に食い入って、急所を目ざとく捕らえた。チロチロと小突かれて快感を送りこま... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ハイレグの張りついた股間はM字開脚のおかげで無防備そのものだ 珠実が頭を起こした。床面まで濡らすほどたっぷり垂らしたのち、奥寺は「いまにわかるよ」と告げた。珠実の股間に手を伸ばす。ハイレグの張りついた股間はM字開脚のおかげで無防備そのものだ。濃紺の布地をずらして陰部をまさぐろうとすると、細身の肢体が暴... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ 奥寺はほくそ笑んで、再び比佐子の背後へとまわった。 スパッツの裂け目からは、巨尻が惨めに露出したままである。Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ。 尻割れの上端に、たっぷりと唾液を垂らす。唾液が谷底を伝わり、やがて肛門を... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
羽沢向一 尚樹は空いている左手の指を肉裂に当てて、左右に広げた 「い、入れるよ」 尚樹の言葉に合わせて、彩海が右手の指を黒いレースの端に引っかけた。小さなパンティが大きな伸縮性を発揮して横へずれて、恥丘がはっきりと姿をあらわにした。 露骨なセクシーダンスを披露しながら、今はまだ秘唇はつつましく口を閉ざし... 2016.12.29 羽沢向一
羽沢向一 真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した 真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した。普通に立っているときよりも何倍ものボリュームを感じる。現実にはサイズが変わるわけもない。視覚のマジックだとわかっていても、年上の女体の凄さを見せつけられて、十七歳の男子高校生は感銘を受け... 2016.12.25 羽沢向一
櫻木充 ミリ単位のまだるっこさで逆三角形のフロント生地を捲りおろしていった 慎也はまるで自分の目を焦らすように静々と、ミリ単位のまだるっこさで逆三角形のフロント生地を捲りおろしていった。しっとり汗ばんだ恥毛が露呈し、クレヴァスの合わせ目がチラリと覗く。股座に張りついてたいクロッチが、長々と白い糸を引きながら女陰から... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 尻の肉溝に食いこんだT字布を太腿まで捲りおろし すぐさまパンティのウエストに指をかける。尻の肉溝に食いこんだT字布を太腿まで捲りおろし、艶やかな褐色に染まった菊座を鑑賞する。 「うん、うんっ……締まってる」 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 直接陰茎を掴むと、表へと引き出した 佑二が彩香の手を払いのけようと右手を動かす間に、彩香は躊躇いなくその内へと手を潜り込ませて、下着を巧みにずらし下げる。直接陰茎を掴むと、表へと引き出した。押さえつける布地から解放された男性器は、天を衝く角度でピンとそそり立った。 2016.12.10 神瀬知巳
空蝉 真弓の尻の肉が、ショーツから半ば以上こぼれた状態となり、堂本の手の内で弾んだ より獣欲に彩られた視線に侵されつつの、さらなる股間吸引に咽び泣かされた。すでに陶酔しきっていた女体に、怒涛の勢いで追加の肉悦が雪崩れ込む。はしたない己に対する自虐と、夫への懺悔を噛み締めた真弓の尻の肉が、ショーツから半ば以上こぼれた状態とな... 2016.12.05 空蝉
空蝉 男の舌先が、上下に舐りながら割れ目の肉を啜りだす 懇願する間すら、真弓には与えられなかった。薄緑の股布をめくり、じかに陰唇へと吸着した男の舌先が、上下に舐りながら割れ目の肉を啜りだす。同時に勃起クリトリスが、ごつい指先によって押し潰された。 2016.12.05 空蝉