結城彩雨 そして、捻じり棒が引き抜かれるのと同時に、黄濁した薬液が噴きだし、ドッとほとばしった
捻じり棒は便意をかけくだらせつつ、それを堰きとめ、押し戻して捻じりこまれた。もう十センチも押し入れられただろうか、三枝子の肛門は二センチあまりも拡張され、ぴっちりと捻じり棒を咥えてヒクヒク蠕動した。「うむ、ううむ……死んじゃう……かんにんし...
結城彩雨
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