葉川慎司 乳首のあたりを中心に、円を描くように動いていたバススポンジが、下半身に滑り降りてくる
ふたたびバススポンジが生き生きと動き始める。瑞穂は祐司の広い背中を端から端まで丁寧に洗い尽くすと、脇腹のほうから右手を前に回してきた。「え。あ、瑞穂、さん……もう、いいよ」「せっかくですから、全部洗わせてください」「ぜ、全部!?」股間で屹立...
葉川慎司
葉川慎司
大泉りか