庵乃音人 もっちりと肉感的で形のいい脚には黒ストッキング 本日の真帆の装いは、白のタートルネックと組み合わせた、チェック柄のジャンパースカート。もっちりと肉感的で形のいい脚には黒ストッキングを穿き、足先を包んでいるのはグレイのショートブーツである。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 露わになった人妻のパンティ 露わになった人妻のパンティに、息詰まる心地で啓太は言う。レースをふんだんにあしらった、真っ白なこの生地はおそらく、シルク。秘丘の部分がこんもりと盛り上がり、脇に行けば行くほど布が細くなっていた。見ればクロッチ部分には、色っぽい薔薇の刺繍が施... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 むっちりとした内腿の、まばゆいばかりの白さ いやがって暴れたせいで浴衣がよけいに乱れていた。太腿が丸だしになっている。むっちりとした内腿の、まばゆいばかりの白さに目眩を起こしそうになった。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 乳を掴んでグニュグニュと、先っぽの部分を指の筒からくびりだしては乳首をなぞる 乳を掴んでグニュグニュと、先っぽの部分を指の筒からくびりだしては乳首をなぞる。美砂は「アアン……」とピンクに染まりかけた声を上げ、「そんなこと。ほんとにお願い。もうやめて……」 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 二つ目の乳首を盛んに舐め弾き、涎まみれにした最初の乳首を指でコロコロと擦り倒す 二つ目の乳首を盛んに舐め弾き、涎まみれにした最初の乳首を指でコロコロと擦り倒す。美砂は一段と激しく女体をくねらせ、押さえた口からせつなげな喘ぎを零す。乳首は二つとも、早くもグミのように痼り勃った。美肌に滲む汗はますますその量を増し、沸きあが... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 ローズピンクの長い舌がクネクネと躍り、縦に裂けた唇にも似た亜紀の紅華を舐め上げ 見えもプライドもかなぐり捨てた亜紀の求めに、たまらず美砂は舌を突きだした。ローズピンクの長い舌がクネクネと躍り、縦に裂けた唇にも似た亜紀の紅華を舐め上げ、舐め下ろし、左右に広げる。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 スカートの丈は短めで、太腿を半分覆うほどの長さしかなかった スカートの丈は短めで、太腿を半分覆うほどの長さしかなかった。真帆が脚を動かすたび、そんなスカートの裾がヒラヒラと翻っては、黒パンストに包まれた太腿を艶めかしく見え隠れさせる。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 パンティの中から姿を現したのは、二つ並んだマスクメロンのようなヒップだった しかしそんなことをしても遅かった。紙縒のように細くなった三角形の布を、啓太は容赦なく腿へ、膝へ、脹ら脛へと下ろし、ばたつく足首から完全に脱がす。パンティの中から姿を現したのは、二つ並んだマスクメロンのようなヒップだった。休むことなく暴れるせ... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 パンティを掴むや、強引にズルリと尻から剥く 言いながら、浴衣の裾を捲りあげた。腰に食い込んでいたパンティを掴むや、強引にズルリと尻から剥く。美砂はなおも、隣の亜紀を意識しながらだった。うつぶせになったまま懸命に手を伸ばし、パンティを脱がせまいとする。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 たぷたぷと躍る双子の乳を両手で荒々しく掴む 慌てて乳を隠そうとする美砂の機先を制し、たぷたぷと躍る双子の乳を両手で荒々しく掴む。敏感な身体なのか、もうそれだけで美砂はビクンと震え、声を上げそうになった唇にすかさず白魚の指を当てた。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 揉むほどに、弄くるほどに、乳マシュマロはよけい淫靡な熱を持ち 男という動物は、女の人のおっぱいを触ると、どうしてこんなにいい気持ちになれるのだろう。ねちっこい手つきで揉めば揉むほど、淫らな興奮が高まってくる。揉むほどに、弄くるほどに、乳マシュマロはよけい淫靡な熱を持ち、滑らかだった乳肌にうっすらと汗の... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 Dカップ程度と思われる、ほどよい大きさの美乳であった 服の上から目測していた通り八十センチそこそこ、Dカップ程度と思われる、ほどよい大きさの美乳であった。ブラジャーを着けていないため、熱いくらいのぬくみと柔和さが、思いがけず生々しい。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 揉めば揉むほど淫靡な張りをたたえだした真帆のおっぱい ちゅっちゅと首を吸いつつ、啓太はなおも乳をこねる。揉めば揉むほど淫靡な張りをたたえだした真帆のおっぱいに、青年の興奮はいや増した。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 愛しの麗乳をグニグニと揉みしだけば 湿った岩肌に真帆の背を押しつけ、片房だけでなくもう一つのおっぱいも荒っぽくせり上げた。十本の指をねちっこい動きで開閉させ、餅でもこねるようなまさぐり方で愛しの麗乳をグニグニと揉みしだけば、真帆は愛らしく首をすくめ、恥ずかしそうにしながらも、... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 みずみずしさ溢れる肉厚朱唇は、ぷるんとジューシーなサクランボの味わい みずみずしさ溢れる肉厚朱唇は、ぷるんとジューシーなサクランボの味わい。その上吐息はうっとりするほど甘やかで、啓太の鼻腔と脳髄をいけない心地に麻痺させる。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 可憐な菩薩の生肉ピーチに釘付けだ そうなると、いやでも後ろに突きだされるのが、ダイナミックに張りつめた大きな艶尻だ。スカートの生地をミチミチと突っ張らせ、まん丸な双子の盛り上がりが、理性を保とうとする啓太を嘲笑うように色っぽくくねる。真帆がお釈迦様に釘付けならば、啓太は可憐... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 たわわな膨らみがたぷたぷと揺れた もっとよく見ようと前屈みになったりして身体を動かすたび、ジャンパースカートの胸元を突っ張らせるたわわな膨らみがたぷたぷと揺れた。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 溢れだす色香には男を酔わせる濃密なものがある 三年前と言えば、まだ三十路をいくらかすぎたばかりの頃。そんな年齢で未亡人になってしまった響子だからこそ、溢れだす色香には男を酔わせる濃密なものがある。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 抜き差しを繰り返す怒張を締めつけては 勃起を食い締めるぬらぬらとした粘膜は、乳房と一緒に波打っているかのよう。抜き差しを繰り返す怒張を締めつけては、無数の隆起を亀頭に、棹に擦りつけ、蛭のようにちゅうちゅうと吸う。 2016.11.21 庵乃音人