捻り棒で長時間拡張を強いられていた初美の肛門が、生々しくゆるんだままヒクリ、ヒクリとうごめいている。それが達也には誘われているように思えた。
肉棒の先端を荒々しく押しつけ、ジワジワと埋めこみにかかる。
「あ……うむ、ううむ……ああッ、達也くんッ……あああ……」
キリキリと歯をかみしばってうめいたかと思うと、初美は白い歯を剥きだしにしてのけぞった。
「ああ……ああッ、いいッ……達也くん、た、たまんないッ」
のけぞった初美の顔が待ちかねたかのように愉悦に歪んだ。
初美の肛門がいっぱいに押しひろげられ、ひいーッとのどを絞って肉棒の頭を呑みこんだ。あとはズルズルと肉棒の根元まで押しこまれた。
「いいッ……あううッ……」
二度目とはいえ、こんなにもスムーズに受け入れられようとは、初美は信じられない。
「ああ、達也くんッ……」
びっしり埋めこまれた肛門から脳天へと灼き尽くされるようだ。引き裂かれるような苦痛の入り混じった肉の快美の極致か、ブルブルと初美の腰のふるえがとまらない。
「いい締まりだよ、初美さんの尻の穴。思いっきり気をやってみせるんだよ」
達也は初美の双臀を抱きこんでできるだけ深くつながると、両手を乳房にまわしてタプタプと揉みしだきはじめた。指には釣り糸をからませ、絶えずクイクイと引いて初美の乳首と肉芽も刺激する。
それでも達也は初美の肛門を深く貫いたまま、すぐには腰を動かそうとはしなかった。じっくりと初美の肛門の締まりを楽しもうというのか。
著者: 結城彩雨
(あの子に見られたりしたら、私たち、破滅よ……)背後から息子の悪友に貫かれ、恍惚に喘ぐ初美は、誰にも見せたことのない淫らな牝の顔を浮かべていた。体育館、通学電車、寝室…時と場所を選ばない狼たち。最後の矜持を振り絞る美母の想いを打ち砕くように、物陰から覗き見ている我が子の手には浣腸器が!
